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ゆいごんプロジェクト 〜言葉が星になるなら

自転車

2019.04.06 22:20

小5になる次男。

自転車に乗れない。

乗れなくていいと、私は思っていて。

うちは坂の上だし、

危ないから。

でも、

長男もそうだったけど、

友達と遊ぶのに、 

走ってついていくのには、限界が来るらしい。

先月の誕生日に、

新しい自転車を買ってあげたのに、

一向に練習しない。 

いつまでも乗れないよ!

発破かけても無視。


仕方ない。 

うちの前はすぐ坂だし、

練習出来そうな場所がない。

公園に行こうと言ってもしかめ面。



わかった!

誰もいない夜なら、公園で乗れるよ!

そう提案したら、

ニコニコになった。

そりゃそうだよね、見られたくないもんね、

カッコ悪い姿。

自転車と格闘すること、

30分。

とりあえず乗れるようになった!

一人で出かけるのはもう少し先だけど、

あっという間にできそうだね。


そんな顔するんだね!

めっちゃ嬉しそうだったー。

「怖い」

何度も心臓を叩いて、気合いを入れて、

怖さを吹き飛ばしてた。

まだまだ体も小さい。

でもこんなに大きくなってた。

皆が自転車なのに、

自分だけ走ったり、

キックボードだったり、

それが

恥ずかしかったと、教えてくれた。

プライドがあるけど、

笑いに変えて、ごまかしていた。

そんな悔しかった気持ちを教えてくれました。


でも、もう大丈夫。

みんな、ビックリするね!


そんな次男を見届けた、

私と公園の満開の桜たちです。