アイワナを超えろ〜AP.sp.アルトタピチェ
先週末に来たアピスト達。どれも捨てがたい。そんな中、体高あるアピストは好みで気にはなっていたアルトタピチェ。シェリー、ウィンケルフレックと掬って、最後に見たら一目惚れした。
アルトタピチェ水槽にいた。たぶん2匹だけ赤かったやつ。週末、アイワナメンデジー入荷でザワザワしてましたが、そんなアイワナなを超える赤が出たら良いな〜なんて。やたら赤く感じたので迷わずこいつをチョイス。
たぶん入荷したアルトタピチェの一番小さいサイズかも。他が逆に迫力がありすぎ!笑
来た日は、あまりじっーとしてましたが、一日経過したら、水槽前面を定位置にその姿を見せてくれました。
赤もそうですが、ブルーのギラギラ感もたまらない。質感はルブロとかピアウイみたいな感じに思えます。
ただアルトタピチェとエウノータスがいまいちわからない。過去ブログを読んでも、画像検索してもコレって感じの情報源がなく、まっ綺麗だからいいや〜っと。笑
なんとなく大きいオスが多く、メスも大きいのが多かったのですが、比較的こぶりで元気なやつ選んだら、オスとは違い初日からブイブイ言わせてるので、怖いからオスを解放前にメスはしばし隔離ボックスへ。
そして魚ながら凄い見下してる感満載の目線。やはりこのメスは要注意だわ。
っで最初、こんな感じでしたが、こいつも性格が荒いということで、こうなりました。
水草増量。っでリネアタ稚魚が少し多すぎた気がしたので10匹掬って別水槽へ。
話は変わり昨日、算命学という縄文時代ぐらいからの統計学の権威の人に診てもらったのですが、色的に緑と茶が良いらしく、まさにこの水景!
もっと増やそうと。。。っと同時に加減を知らないらしい。。。やりすぎなのか。。。
っと自分を分析してもらうと面白い。
そして自分で一番ビックリしたのは、周りからは良くストレスフリーに見えるとか言われ、自分もそう思っていたが、算命学的には、想いの25%で留めているらしく、残り75%は色々考えて押し殺してるらしい。要はストレス多い。社員にいったら、えっ嘘でしょ、それで25%なんですかって。。。笑
ってことは残り75%をなしにするには、25%で水槽43本だから、追加で129本ぐらい水槽があるとストレスがなくなるはず。。。うーん172本アピスト水槽はさすがにアカン!
違うストレスがうまれそうだ。バランスって難しい。