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しくじり人生ストーリー 〜会社員から起業編〜

2019.04.07 16:32

起業しようと思っても、

当時、起業するネタも明確になかった私は、

今でも、あの時に戻れるとしたら、
どうしたらもっと最短でビジネスを構築できただろうか、と

常に、考え抜いています。

そのことをまとめて話して行こうと思って、

JPBA認定講師として、ビジネスコンサルをしているので

全ての経験が生かされるのだ、と痛感します。


そもそも起業しようと思ったきっかけはよく聞かれます。
サラリーマンでもITの上場企業で、高級取りだったので
今でも、「なぜ会社を辞めたの?」と聞かれますし、


実際、IT企業で法務をやっていた、
しかもゲームや通信に強意となると、
その分野の法律問題や契約書交渉、
しかも英語でできる人材は極小なので、

自分で言うのもなんですが、
私のスキルは希少であるがゆえに市場価値が高いので、
転職市場でも、高く買われるだろうと思っています。


仕事も嫌いではなかった。
むしろ、大好きな仕事でした。


でも、なぜ辞めたか。
その先に自分の生きたい人生の未来が描けなかったからです。

ずっとその会社にいることも、
会社を変えて同じ仕事をすることも
どっちにも、自分の未来が描けなかった。



自分の人生は自分で切り開くんだ。



これはNYで学んだ哲学ですが、
その生き方を自分がしないのは、哲学に反すると思った。


法務という仕事も、それまでは天職でした。
でも、こうやってキャリア途中で「違うかも」と思う私のような人が、
全く新しく人生を切り拓くのを怖がって、
違和感を感じながらも会社で慣れた仕事をやり続ける人を増やしたくなかった。


私が全く違うキャリア、起業という道を選んで成功したら
いろんなキャリアを選択できるんだ、という希望になれる。

結局、誰かが作ったシステムの中でしか、
自分は稼げないということ、
自分自身で社会を変革しているという実感が持てないことも

「いつかこの働き方(会社員)自体がなくなるだろう」


という予感とともに、
早く、自分で稼ぐ力をつけたいとも思っていました。


それと、日々、本当に私が(世界から求められている)
やるべきことではないことをやっているという
何か、自分の志に反して生きていることが辛かった。


そんな、中二病的な夢想しながら、

無謀にも私は会社を辞めます。


でも、私は、起業してから、
真に自分に向き合うことになります。


ここからが、更なる人生の試練となりました。