リラックス度MAX!超ココロが落ち着くセルフCBDヨガ
大麻とヨガの組み合わせはずっと昔から実践されてきたことです。
ヒンズー教では大麻は、緊張や不安を解消することができる聖なる植物として知られています。
大麻の合法化が進む今日でもその文化は絶えず、多く人がヨガの練習に大麻をプラスして効果的なセッションを楽しんでいます。大麻とヨガはどれほどベストカップルなのでしょうか?
より深くココロとカラダを繋ぎ、瞑想やストレッチ効果を助長してくれる仕組みをお伝えします。
大麻➕ヨガに期待できる効果
ヨガの練習中に大麻やCBDを使用すると、緊張や不安を解消し、慢性疼痛も軽減してくれます。
練習に初めて取り入れた時のそのストレッチ効果には特に驚くはずです。
カンナビノイドが体内システムに作用して調整し始めるにつれて、リラックス効果は高まってきます。心と体の声によく耳を傾けて感じ取ってみてください。
個々にさまざまなレベルの耐性を持っていて、異なる大麻株はそれぞれに違った影響を与えます。
瞑想に大麻を利用することは、『今』という時間・空間に集中するための素晴らしい方法といえるでしょう。大麻の効果と呼吸を組み合わせることで、心がゆったりとしてきて、不安も解消されます。
ヨガの練習に最適な品種
ラベンダーが持つのと同じテルペンプロファイル、リナロールを含むGranddaddy Purpleのような株はお勧めです。
Granddaddy Purpは、緊張・痛みを和らげるのを助け、抗炎症性で、睡眠を促進し、うつ病や不安症状の軽減にもなります。
ハーレクインとACDCのような高CBD株を組み合わせは、初心者の喫煙者やTHCだけだと不安を感じるという人にとって、とても効果的な選択肢です。
CBDは痛みを和らげ、抗炎症性で不安も軽減します。
自分のカラダに耳を傾けて、どのように反応するか体感できれば、より深いヨガが体験できます。
もしも経口摂取(オイルや食用)を好んで使用する場合は、効果が出始めるまで待ってからヨガを始めましょう。
食用の効果を感じるまでには、VAPEによる気化摂取よりもはるかに時間がかかります。投与量を少なくしてゆっくりと始めることで、体と心の状態に気づけるはずです。
より体感を深めるヒント
大麻やCBDを使ってヨガをするときは、ココロをオープンにしておく必要があります。
深い呼吸を続けると、何も不安に思わなくなり、いつもと違ったストレッチ効果を楽しめますよ。
ラベンダーやカモミールといったリラックス効果のある精油を炊きながらレッスンを行うとより効果が実感できます。
大麻は、新しい可能性、問題をより明確に解決する能力、自分自身についてのより深い理解を可能にしてくれるため、ヨガと組み合わせると、普通に摂取するよりも効果的にリラックスし瞑想できるのです。
ヨガセッションの後の実感
ヨガを終えた後、体と心は至福のリラックス状態にあるはずです。
カンナビノイドの健康上のメリットとヨガが精神にもたらす効果は、完璧なペアリングだからです。
大麻は、人々が持つ最高の可能性を引き出す(五感が優れる為)ことができる多くの身体的・精神的な作用を持っているため、ヨガマットの上が最高のリラックス空間に感じられますよ。
現在、コロラドやカリフォルニア、カナダやインドなどでこういったヨガクラスが盛んになっています。訪れる機会があれば是非参加してみたいですよね。
日本では、自宅でのCBDヨガセッションしかできませんが、それでも十分効果はあります。
少し多めに摂取して、瞑想に集中し、ヨガマットに体が溶け込むまったり感、ストレッチによっていつもより体が伸びていく感覚を楽しんでください。