ヘキニアット
2019.04.08 14:42
Lyrics by みーた
キミが とても 嬉しそうに
笑う 顔が好きで
次は どんなことを したらいいのかな
そんなことばかり 考えてた
キミは どこか 苦しそうに
ボクの 手を 握った
人指し指に 灯る そのひかりが
ずっと 消えなきゃいいな
キミが とても 優しい目で
話す 未来のこと
そこにボクが もう いないことなんて
その時は まだ 知らなくて
キミが ボクに ついた嘘は
きっと ひとつだけで
ずっと つづくはずだった 物語の
たった ひとつだけなのに
キミの 鳴らす 音楽がせかいを
渡る 夢を見たよ
ボクは 遠く はなれた この場所から
あの日のように 歌うんだ
キミの 顔を 忘れた頃
ボクは 思い出すだろう
あの頃 確かに キミを愛したこと
すごく 愛したことを