腱鞘炎
2019.04.09 01:08
「腱鞘炎」とは
楽器を演奏する人
文字を書いたり帳簿付けをする人
テニスなどのスポーツをする人
裁縫をする人
デスクワークなど
普段指や手をよく使う人にみられる症状です。
私たちの指や手には、腱(けん)というヒモのようなものがあり、
筋肉と連動して動かすことで、指や手首を自由に曲げたり伸ばしたりしています。
腱が動くときに、骨から離れないように押さえる役割をしているのが、
腱鞘(けんしょう)というサヤです。
指や手首をひんぱんに曲げ伸ばししていると、
腱と腱鞘がこすれ合い、炎症を起こすことがあります。
するとその部分が腫れて動きが悪くなり、
やがて痛みを発するようになるのです。
とくに中高年になると、腱も腱鞘も硬くなり、
血行も悪くなり炎症しやすくなります。
腱鞘炎を悪化させると、
ちょっと手を動かすたびに激痛が起こり、
日常生活に大きな支障となります。
症状の改善法や予防法をきちんと知っておきましょう。
当院では
固くなった筋、腱をもみほぐし
ストレッチなどのセルフケアを
指導させていただきます
手首の腱鞘炎は、使いすぎによって起こります。
一度起こると治るのに時間がかかるので、
指や手首にこわばりや違和感をおぼえたら、
早めに対処することが大切です。