AI時代の子どもに何を教える?
“Value, Believing, Teamwork, Independent thinking, Care for others, these are the soft part. Knowledge will not teach you that.”
価値、
信じること、
チームワーク、
自立した考え方、
思いやり、
これらは知識では教えられないソフトの部分
“That’s why I think we should teach our kids sports, music, painting - the arts - to make sure that they are different. Everything we teach should make them different from machines.”
だから、子どもたちには、
スポーツ、
音楽、
アートなど
機械にはできないことを教えるべき
“If we do not change the way we teach, 30 years from now we’ll be in trouble. The things we teach our children are things from the past 200 years - it’s knowledge-based. And we cannot teach our kids to compete with machines, they are smarter.”
この200年続いている、
知識ベースの教育の仕方を変えなければならない
機械やコンピュータと競争しても勝てないのだから
(アリババ創始者のジャック・マーさんのスピーチより)
前の記事にも書いた、ホリエモンの本にも
(本文より)
AIには知的労働を、
ロボットには肉体労働を
テクノロジーが人間から労働を奪って、
人間が時間的に解放される社会を待っています
みんなが可処分時間を多く持つ社会の方が、ぜったいに面白い
もっと多くの人が、労働ではなく自分のやりたいことをやっている社会を早く見たい
・・・
仕事=労働ではない
一部の勇気ある自由な人たちだけでなく、
みんながやりたいことをやって生きる時代
早く見たいね!
子どもに、
ルールを守れる
早くできるようになる
たくさん覚えられる
お利口さん
を良しとしてしまいがちなんだけど、
凝り固まった大人の都合に合わせるのはもったいない
※ただ、ある程度の社会性は必要だと思う
なぜなら、一人では生きていけないから
自分の子がはみ出し気味の場合、
「おもろい!もっとやれ〜〜!」という寛大さと、
他人に迷惑かけた時は、
「申し訳ありません〜〜」
と、ひたすら謝る素直さがいるかな(笑)
親が真面目で社会によく適合している場合、
子どもが、その外の世界を見せてくれるよ
「まま〜、おでこに桜がついてるよ
かわいいねぇ🌸」
ナンパとお世辞の才能アリ🤣
2019.4.11
Mariko