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ライフヨガ&アーユルヴェーダ HANA

2つの便秘タイプ

2019.04.16 03:17

前回「冷え」についてアップしましたが

並んで万病のもとと言われるのが

「便秘」

サロンでも慢性的な便秘さん、

自覚のない便秘さん、

隠れ便秘さん、、、多いです。


アーユルヴェーダでは便秘といっても

その状態によって対処方法は異なります。



アーユルヴェーダは個人のドーシャ(体質)

を重要視していますが、これが便秘にも当てはまります🎯


便秘には大きく2つのタイプが。



①ヴァータタイプ

(固くてコロコロ便、出づらい)




②カファタイプ

(ねっとり重くベタっとし、残便感がある)



この2つのタイプ、

症状も違えば対処方法も違うのです。



①ヴァータタイプの原因

・慢性疲労 

・不規則な生活 

・腸内の乾燥、冷え

・水分不足

・ストレス


ヴァータが乱れたタイプの便秘です。

疲労や緊張、不安、ストレスなど神経系の乱れが大きく影響してます。

あとは食事での油分の不足など。

ヴァータは乾燥性、冷性、軽性、不規則性

解消させるためにはヴァータの性質と反対の性質の食事、生活をとることがポイントです。


《対処法》

・温かく適度に油分が含んだ食事を心がける

・白湯を飲む

・規則正しいリズムの生活を心がける

・下半身を温める

・太白オイルで腹部をマッサージ


②カファタイプの原因

・消化力以上の食べ過ぎ

・重性の食事の摂りすぎ(油っこいもの、甘いもの、小麦粉、乳製品)←これらは消化に重い食事になるので負担がかかる

・運動不足


カファが乱れたタイプのこの便秘は、

アンバランスな食事、それによって腸が重くなり毒素が停滞している状態。


カファは重性、冷性、油性、安定性

これとは反対の食事や行動を。


《対処法》

・緑の葉野菜を中心に食物繊維を多めに摂る

・温かく消化に良い食事

・油分、糖分を減らす

・食べすぎず、腹八分目にする

・白湯を飲む(食前に生姜パウダーを入れた白湯)消化力を上げてくれます

・運動を取り入れ体を動かす





《理想の便》

*バナナのようにツルンとしている

*水に浮く

*色は濃すぎず薄すぎない茶色

*悪臭がない



アーユルヴェーダでは同じ性質のものはその性質が増えると言われています。

なので逆のことを取り入れる!

いたってシンプル!




身体は単純で素直です。

自分の性質を知って、自分で選択して対処する。

アーユルヴェーダを知っていくとおのずと自分だけのケアが確立されてきます。


知るって楽しいですよ〜♡