心と身体の話
20代の頃、不規則な仕事で身体に負担をかけてしまい、その結果体調を崩してしまいました。
23歳の時、鎮痛剤でアレルギーがでる体質になってしまい、26歳の時には自己免疫性溶血性貧血という難病にかかり約2か月入院しました。
入院した時、症状がかなり悪かったため原因追及よりも治療が先に始まってしまい、原因はわからずじまい。
ステロイド剤という強い薬を大量に飲んでいました。
鎮痛剤でアレルギー体質になっていた私は、このステロイド剤を飲むことにとても抵抗がありました😢
医師に言われたのは、「この薬を長い間飲んでいると顔が丸くなり、頭皮が薄くなり、情緒が不安定になります。」とのこと。。。ガビーンすごい副作用⚡⚡⚡ って古いですね(笑)
それをきっかけにアロマオイルや身体のことを仕事以外にも勉強するようになりました。
アロマセラピーを勉強した後、体と心のつながりということを勉強している先生のことを知りました。
その人はおのころ心平さんという方でした。
自分も幼い頃、大きな病気をしていましたが、あこがれの人からの手紙をきっかけに生きたいというスイッチが入り、その後医師も驚く回復をみせたという話をしてくれました。そして、心と身体はつながっているという話をスピリチュアルではなく、医療的な検証からも話てくれました。
私はとても衝撃を受けました。
私も病気をしたとき、この病気に絶対負けたくないというスイッチが入った感覚があったからです。
私もこのスイッチが入ってから、回復し難病指定されていた病気でしたが無事に完治することができました。
スイッチという言葉は本当にぴったりだったのです。「カチッ!」と音がする感覚でした。
今後、アロマセラピーと記事と同様この心と体の話も少しづつしてみたいとおもっているのでよろしくお願いします。
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