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mikke!

愛するように、純粋に -尊敬するひと-

2019.04.13 12:49

愛するように、純粋に。

-尊敬するひと-


隙間時間。

普段歩かない場所に向かった。

東雲神社で、行きも帰りも同じ鳥に案内される。

白無垢姿の美しい花嫁と太鼓の音に出会う。

目を閉じ、祝う。

 ロープウェイ街を歩く。

何があるか分からぬまま、心と足が向かうまま入った店に感激する。

Mustakivi(ムスタキビhttps://www.mustakivi.jp/)。

芸術と野草茶を味わう。




きっと何か触発されたのだろう。

その後やたら新しい靴を探す自分に気づいた。

好きな物を拘って夢中に探す昔の自分を思い出した。



周りから何と思われようが、

「上手く」でなく、

「純粋である」、Beingが大切なのだろう。


夢中になるくらい集中しているときは、

純粋にそのものを楽しみ、

愛するようにその時間を生きている。


自分が何をしたいのか、

自分は何を望んでいるのか、

何をすると楽しい(幸せを感じる)のか、

何を生み出せると信じているのか、

知っている。


その純粋な自分。


愛する、が自然にある自分。

愛するように仕事をする。

愛するように役割を行う。

愛するように。



純粋であるBeingな自分と共にいる。



そして思う。



自分を信じられる人、

自分を信じ抜くことができる人を心から尊敬する。

自分を信じ、

「決める」の瞬間を生きている人に、

学ぶことは本当に多い。



うちっかわの自分を大切に

等身大の自分で、

愛するように

生きよう!