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daiyuuki 全身当事者主義

オレたちは炭鉱のカナリア

2019.04.14 10:38

相模原の無惨な事件から数年

忘れていない人も忘れていた人も

「命の価値をもっと大事に」と言う

私たちは無意識の内に

「自分に価値がないと愛されない」

と思い込む呪いにかかっている

自分を肯定するために

「自分はちゃんと働いて生産性に貢献している価値のある人間だ」と思い込む

知らず知らず障害者を

「意思の疎通が難しく一方的に世話される有機物のような存在」

と差別して見下す

彼らが必死に目を背けている事実がある

健康に気をつけていても

怪我をするし病気をする

もし入院したり麻痺や障害が残れば

仕事が出来ない状況になる

初めて彼らは気づく

健常者と障害者は紙一重だ

言葉だけがコミニュケーション意思疎通の方法ではない

同じ人間だ

もし障害者に役割があるとしたら

障害者が向き合う理不尽や社会の歪みに最初に気づくこと

その理不尽は健常者も不幸にするもの

それを世間に訴えること

まるで炭鉱で異変があったら周りに知らせるカナリアのように

「働けない障害者は生きる価値がないという考え方は、働いていることが生きる価値と無意識に思い込む世間の反映で、生きる価値を生産性があるか社会的立場など自分の外側に付加価値を必死につけなければ愛されない生きる価値がないという価値観を、まず疑え!」

「生きる命に価値は必要ない、同じ命を差別するな!」と叫び訴えることが

無意識に命を差別する世の中を変えることに

繋がる