足のお守り、効いてます 2019.04.15 00:00 こんにちは。住まいのおせっかい家です。綾瀬市役所の南側広場で、さくら祭りがありました。たくさんあるお店の中に、小さな革靴を売っているお店が。1年前に、友人がプレゼントしてくれた足のお守りを売っているお店です。 3年前の秋に、階段を降りていたら、両足首を捻挫。去年の春先は、その古傷が痛んで、長い間、外を歩くのは難しいほどでした。ちょうど、おせっかい家を始めようかと考えている頃。不安な気持ちを察して、友達がさくら祭りで見つけたお守りを、買って来てくれたのです。小さなかわいい革靴。針を使わないで作っているので、足を痛めないという気持ちがこもっているようです。このお守りをもらってから、足の痛みで歩けないような事が、なくなりました。とっても大切なお守りです。今回、お祭りでお金を使い過ぎて、すっからかんだったので、新作は買えなかったのですが、「持ってますよ」と見せると、お店の方が、修理してくれました。ところどころ、壊れかけていたのです。小さな革靴を手作業で、丁寧に補修してもらい、まだまだお守りとして活躍しそうです。そんな心使いが、とっても嬉しかったです。