総合リラクゼーションスクール ボディリラクゼーション専門学院

ぜんそくと血管の炎症に効果 難病「EGPA」に新薬

2019.04.15 00:00

ぜんそくと血管の炎症に効果 難病「EGPA」に新薬


こちらの記事を読ませて頂きました。

リンパ流しラボのお客様にも肺のご病気の方がいらっしゃいます。


咳も辛そうな方も、、

その咳の影響で猫背や巻き肩になり姿勢も悪くなり肩こり腰痛や内蔵機能低下、足の爪先が上がらなく関節も硬くなり転倒される方もいらっしゃいます。


そして、舌の機能低下で口呼吸になり感染症にかかりやすくなられたり、肌の乾燥やトラブル、体重が減り40キロをきる体重になってしまわれる方もいらっしゃいます。


大きな病院の専門医に診て頂いているので、適切な医療を受けていらっしゃると思いますが医療の限界も垣間見れましたが、今後は新薬の登場で選択肢が増え体調管理にプラスに成ることと思います。


アドバイザードクターも


IL5関連は、ステロイドに被せてが保険適用なのと、メポリズマブよりベンラリズマブが効果は上ですが高額になります。

もう少ししたらさらにいいのが出ますよ。


と、教えて頂きました。


リンパ流しラボのサービスでお客様に出来る事は、お話を伺い心のこりをほぐし、硬くなった筋肉・関節をほぐし姿勢を整え呼吸法・運動療法・舌の運動療法を指導させて頂くぐらいですが、いらした時より帰られる時の姿勢や声のトーンが良く成られお見送りをする時が少し嬉しいです。


病気には治る病気とそうでない病気があります。


そうでない病気のケアのお手伝いとしてのリラクゼーションの施術はその方にとって、とても安らぐ時間と成る事は確かです。


今後は、そんな時間を提供できるセラピストが増え、医療とリラクゼーションを上手に選択される方々が増えてゆく事と思います。