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ジローの感謝。

童話「ケット・シーの王女と9匹の猫」2

2019.04.16 01:14

「あなた」が自分のおばあちゃんの家に自分の飼っている1匹の猫を連れて

「あなた」の家の近くのおばあちゃんのお家に行きました

「あなた」が猫と一緒におばあちゃんのお家に着くと

おばあちゃんは暖炉の近くで椅子に座り

縫い物をしていました

「あなた」の為にセーターを編んでいたのです

おばあちゃんが「あなた」が家にきたのを知って

弱くなっている足をひいて

笑顔で「あなた」に「おかえり」と微笑んでハグしました

「あなた」は「ただいま」と言うと

連れてきた猫がおばあちゃんの座っていた暖炉の近くの椅子に寝ているのを見ると笑っていました

寒い冬の時期です

おばあちゃんは自分のセーターのお古を「あなた」の為に縫い直していました

「あなた」はおばあちゃんのかじかんだ手を見て

「おばあちゃん大丈夫?」と聞きました

するとおばあちゃんは「あなた」に

「大丈夫だよ、あんたが帰ってきたんだ、温かい心で身体も温いさ」

と微笑んでいました

「あなた」は優しいおばあちゃんに何かお礼がしたかった

でもなかなかいい事が思いつかない

夜は凍えそうな程寒く

おばあちゃんが寝室のベッドで寝静まると

「あなた」もおばあちゃんの横のベッドで寝ていました

その日の深夜

するとジャックナイフが「あなた」の悩みを心の中で聞いていて

猫を「あなた」の心の中で呼び

9匹の猫が揃って

猫の集会をしました

「「あなた」のおばあちゃんに何かしてあげましょう、そう、「あなた」のおばあちゃんは、古いクリスマス・ツリーが納屋にありますが、古びています、おばあちゃんのクリスマス・ツリーを綺麗なツリーにしてあげましょう、あなた達9匹の猫に祈りを贈ります、お願いしますね」

ジャックナイフはそういうと光を放ち

9匹の猫に祈りを贈りました

9匹の猫達は

すると1匹の猫が「「あなた」の持っているクリスマス・ツリーの飾りを家から持ってきて、おばあちゃん古いツリーを掃除して綺麗に飾り付けて見せてあげよう!」

すると8匹の猫達は「なるほど!「あなた」のおばあちゃんだもんね!クリスマス・ツリーの復活と飾り付けは名案だ!」

と言って

おばあちゃんの家から少し離れた「あなた」の家に9匹揃って行きました

「あなた」が飾っているリビングの小さなクリスマス・ツリーの飾り付けをおばあちゃんの家に持ち帰って

そしておばあちゃんの家の納屋にあるクリスマス・ツリーを綺麗なツリーに掃除をしました

9匹の猫達は「あなた」のお家にあった綺麗なクリスマス・ツリーの飾り付けをクリスマス・ツリーにつけて

クリスマス・ツリーを立派にしました

「これならおばあちゃんも喜ぶ筈だ!」

9匹の猫達はくたびれてクリスマス・ツリーの横で寝てしまいました

そしてその次の朝です

「あなた」とおばあちゃんが寝室から出てくると

暖炉の横におばあちゃんの持っていた古びていたクリスマス・ツリーが綺麗な飾り付けで飾ってあり

その横で9匹の猫がくたびれて寝ていました

「あなた」とおばあちゃんは驚きました


猫が9匹に増えているし、おばあちゃんの納屋にあった古びていた筈のクリスマス・ツリーが

暖炉の横で綺麗な飾り付けをされてかざられて飾られていたのですから

でも2人は嬉しい気分になり「あなた」が

「おばあちゃん、クリスマスは過ぎたけど、クリスマス・ツリーが見れて良かったね、おばあちゃん、いつもありがとう」

するとおばあちゃんは涙を流し

「あなた」に抱きつくとツリーを見ながら

泣きながら笑顔になり

「ありがとう、あんたのおかげでこんな立派なクリスマス・ツリーが見れたよ!

嬉しいね」

そしてその日の夜は「あなた」がおばあちゃんにシチューを作り

暖炉の近くのクリスマス・ツリーの側にテーブルと椅子を置いて


暖かい気持ちでシチューを2人で微笑みながら食べました

2人は嬉しい気分で笑って過ごしました


「あなた」のかげかえのない人にも

良いことがありますように「ジャックナイフ」

は祈っています

あとがき

季節感が冬のクリスマスのお話で申し訳ないです。

冬の聖夜の「奇跡」を子供の頃から創造していました。

ツリーへの憧れは、今でもやはりあって、聖夜のクリスマスツリーを見るとパワースポットにいるようにも感じます。

春は桜、夏はなんだろ?笑

秋は紅葉、冬は雪と、日本は四季があるから美しいですね。

ゆっくりと過ぎて行く日常の中で、「あなた」に1日に1つでもいい事があったら、その日はいい日です。

無理なくゆっくり歩みましょう。

いつもお世話になっております皆様、家族、友達にありがとうを込めまして.......感謝です!


ジローより