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東京 竹内流備中伝 Tokyo takenouchi ryu Bitchuden

備中竹内流 藤蔓 2019.4.17

2019.04.16 23:00

藤の花が咲き始めた。

備中竹内流では、山伏は流祖久盛に藤蔓をもって迅縄を教えたという。藤蔓の皮を剥ぎ、藤蔓で迅縄を掛けてみると、充分捕縄の代わりになる。

藤蔓は丈夫で1センチ幅でも両手の力ではちぎれない。

下の写真は山伏装束の白石人紀 玄風館師範がアントニー師範に青葉の蔓で早縄を掛けているところ

白石師範が開設した玄風館は20周年を迎える。

青葉の藤蔓

藤の実

藤の鞘と種

藤の実の鞘と種には、毒がある。

ウィステリンと呼ばれる毒物で、摂取するとめまい、会話障害、吐き気、おう吐、胃痛、下痢などが引き起こされる。子どもやペットでも軽度から中度の胃腸炎を起こすが、重症になるケースはなく、死亡例も報告されていない。このため、上古、山伏は解毒に藤種を使ったと備中竹内流には伝わっている。

亀戸天神 藤祭りの藤棚

亀戸天神から見るスカイツリー

今年の4/29日 亀戸香取神社の奉納演武の頃には、藤の花は見られるだろうか。

亀戸天神と亀戸香取神社はご近所ですが、場所は少し離れています。