さいとう万紀子の政策
2019.04.17 04:22
〜未来をつくるのは私たち市民〜
『魅力をいかす』まちづくり
①市民と市議会議員、市役所職員を交えた定期的な「まちづくり会議」を開催し、市民の意見をもっと「まちづくり」に活かせる仕組みを作る
②田園、利根川など豊かな自然を生かした体験教室、観光を推進する
③「定期市(マルシェ)」の開催で、地産地消、作る人の顔の見える、コミュニケーションができる、地域でまわる経済をつくる
④「地産地消の給食」をめざし、食材の自給率をさらに高める
⑤商店街の空き店舗を有効活用し、まち中の活性化を推進する
『支えあう』まちづくり
①空き家、空き店舗を利用し、孤立化を防ぐ、子どもから高齢者まで気軽に立ち寄れる地域の居場所つくりを推進する
②介護や医療制度など、わからないことを相談できる「何でも相談窓口」を市役所に設置する
③市内サークルなどの情報をわかりやすく提供し、子育て世代のネットワークをつくる
④病児保育の検討を推進する
『開かれた』まちづくり
①市民活動を積極的にサポートする仕組み、制度づくりを推進する
②市民が市政に日常的に興味を持てるような、より親近感のある広報活動を実現する
③市の長期計画や財政について、わかりやすく説明する「市政カフェ」を開催する
『安心・安全な』まちづくり
①アレルギーの子も給食が食べられるように、除去食のパターンメニューを開発する
②高齢者の移動手段確保のためにデマンド型乗り合いタクシーを実施する
③公園をもっと安全に遊べる場所にする
『文化・芸術的な』まちづくり
①図書館、文化ホールをさらに有効活用する
②地域の文化・芸術活動を積極的にサポートする
③郷土料理、郷土文化、まつりを保護する
生活をしていて、
子育てをしていて、
仕事をしていて、
福祉に関わって、
こうあったらいいな、との願いを込めた政策になっています。
ご意見いただければ嬉しいです。