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keiko_osakaの隠れ家

小次郎との衝撃(?)の出会い

2019.04.17 07:40

なぜか・・・実はもらうなら必ずえさをたくさん食べるこがほしいと思っていました。

りんちゃんは胃にいっぱい腫瘍ができ、手術の前、全然えさをたべられなくなって、

獣医さんからは、年齢も高いし、このがんは再発しやすい。

手術してもまた同じことになる可能性が高い。

そもそも手術に耐えられるかどうかわからない、と言われた。

最初は「そうですか。。。」とあきらめたんだけど、そこは飼い主のエゴだと思う。

ご飯だけ、最後におなかいっぱい食べさせてあげたい!!

先生!手術してください!とお願いして、手術は成功!

家に帰れるようになり、ご飯ももりもり食べられるようになった。

うれしかった。でもやっぱりすぐ再発。というか、一瞬でした。

昨日まで元気にえさをたべていたのに、今日はもうだめ、となって、

その夜には息を引き取りました。だから。。。???(笑)

顔もよく見てないし、触ってもいないけど、きっとこのこだ!と思った。

自然に。このこがえさをもりもり食べてくれる!


ええ・・・実際、う〇ち製造機かよ!と言いたくなるほど食べまして、

大きくなるぞーと思ったら、小さいまま。。。どこいってん、くったもんは。


人間に全然興味を示さなかったので、小次郎はそういう捨て猫だと思ったら、

実際は違っていたみたい。でもそれはまた別の話。