【記録】ねむい
こんにちは、日野あかりです。
あったかくなってきて、いつもねむいです。寝てもねても眠い。
しばらく公演がないので、告知ではない日記的なブログを書いてみようと思います。
最近思っていること
・太る
稽古及び本番がないと、本当に太るな…。普段太ったとか痩せたとかあまり意識しないようにしているんですが、それにしても顔がぽちゃぽちゃしている。頭脳労働でカロリー消費しているのだ!という言い訳は、言い訳でしかないですね本当に。
・春の牡蠣はおいしい
上に書いたことと相関するような気もするんですが、私は多くの人類と同じく生牡蠣が大好きで、本番が近くないと週1くらいで食べてしまう、そして1回に15個くらい食べてしまうんですが、そうやって年中生牡蠣食べていて思うのは、春が美味しいなということ。脂がのっているのだね
・ようやく季節に追いついた気がする
冬から春にかけて、ちょっとだけ気温が上がって、冬服のままだとその温かさに身体が負けてしまうときがある。ぞわぞわ、生温かくて気持ちわるい。そんなときに季節に置いてかれたような悲しい気持ちになるのですが、最近はようやっと自分の服装と季節が見合う感じになってきて安心しています。基本的に季節より1歩くらい先を歩いていたいんだと気付きました。ほっ
最近のわたしはといえば、モノローグの稽古をしたり、ワークショップにいったり、観劇に行ったり、自分のペースで芝居とかかわりながら生活しています。
このあいだ観た「オフィス上の空プロデュース『1つの部屋のいくつかの生活』赤チーム(シンクロ少女・mizhen)」もとてもとても面白かったです。演劇の方向っていろいろあって、そのバラバラさがこういう共通の軸で串刺しにされているのは、観てて楽しい。なんにせよ、縛りがあったほうがいろいろいいよね、と最近思うことです。
ぼんやりしたブログになってしまって、この文章に意味はないのですが、ブログを書くということに意味があることにしておこうと思います。
ねむいなぁ
ひの