つい、〇〇してしまう
・・・一体、なんなんでしょうね、このタイトルw
いや、勿論、剣望くん関連話題なんですけど。
つまり、剣望くんに「つい、〇〇してしまう」という・・・何となく、話の方向性が見えてきましたかねw
以下、その、「つい、〇〇してしまう」人々の例です。
九頭竜の隼人(箱根編)
各雲斎小鉄(同上)
紅林(赤目編)
はい、これで、何のことかピンときた貴女!どうやら、我々は目の付け所が似ているようです(笑) 共にこれからも微に入り細を穿って剣望くんファン道を行きましょう!
これだけでは、何のことかよく解らないという方のために、さらにヒントを付け加えますと・・・
「肩」あるいは「背中」
これで、大体解りましたかね?
そう、つまり、この人々には、剣望くんの肩あるいは背中に手を置いてるシーンがあるんですよね〜具体的にどのシーンかというと・・・
隼人→武三パパが撮った写真に偶然写ったときに、剣望くんの背中に手を置いている。
小鉄→竜神高の寮で、剣望くんのケガの手当てをしたあと、皆に「もう寝ましょう。明日
もありますゆえ」と言ってるシーンで、剣望くんの肩に手を置いている。
紅林→雨宮の襲撃を前に、皆に注意喚起している剣望くんの肩に手を置いている。
その他、変形パターンに「髪をくしゃっとする」なんてのもありますね。代表的なとこでは、本郷、それからやっぱり箱根編での小鉄。
もっとも、某H.R氏に至っては、一人であらゆるパターン(ほとんどセ〇ハラにまがいのw)をやっていますがw
肩に手を置くといえば、伊豆の総番の佳那さんもやってますが、この場合、年長の男が、年少の少年(といっても、恐らくせいぜい2歳違いw)を教え諭すという意味合いで、自然な動作だと思うのですが、上記三人は、「何故、ここで、手を置く・・・?」という疑念がどうしても拭えませんw
しかも、小鉄はともかくw、紅林や、早苗ちゃんがいる隼人まで・・・ww
そして!もっと気になるのは、皆から肩などに手を置かれても、特に抵抗もしてなさそうな剣望くん・・・彼の性格なら、嫌がりそうな気もするのに、そのまま相手の好きにさせてるのは、あまりに皆からそういう扱いをうけるために諦めの境地なのか?!小鉄に頭を触られたときは、あんなに嫌がったのに~!!
・・・とはいえ、そんな諦めのよい剣望くんも実は好きです(笑)
あ、あと、意外なとこでは、箱根編最後、雨宮の手下が剣望くんを拉致ろうとしたとき、坂口さんに抱えこまれてるシーンと、そのときの剣望くんの表情とセリフもかなりツボだったりします(笑)