エゾリス駆けてく森 2019.04.21 09:17 断崖部へ続く森、日陰になる場所では残雪が多いですし泥濘もあるので、長靴でザクザクと、時に雪に足が埋まりながらも突き進んでいく僕です。これまで雪の下であった地面がでてくると、小さな野鳥たちが賑やかにそこ(地面)をついばんでいる姿が目立ちました。あまり人間も気にせず。また、そろそろエゾシマリスの冬眠も明けるのかな...いないかな?...とその出会いの瞬間も期待しつつ歩いていくと、リスの姿がありました!・・・とは言っても、エゾリスでしたが(笑)いえ、これはこれで嬉しい。エゾリスの方は冬眠をしないリスで、まだフワフワの冬毛、とくに耳。地面を駆けて、木の幹を登って、枝から飛び移り、軽業を目で追う僕、何を探してそんなに急いで行くのか、待ちに待った春は嬉しいのか。 海の匂い、断崖を吹く風、不意に落石の大きな音、そして、山々。雪が融けたばかりで茶色い世界、いずれは緑に包まれます。 氷瀑の季節があった、その名残。滝の流れる水の音、波の音。***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****ころぽっくるHPが新しくなりました。⇒ https://www.shirekoro.com/原生林・フレペの滝・知床五湖のトレッキング、1組だけ貸切ツアー、冬はスノーシューでの自然体験ツアーを催行しております!その他のネイチャーツアーもHPよりご相談下さいませ。つよし