母と話す機会を作ったアフタヌーンティー

ニックネーム：りさ

性別：女

年齢：20歳

職業：学生

エピソード：母の日

私は【母の日】に、ホテルのアフタヌーンティーをプレゼントしました。

私のお母さんはいつもお金のことを気にして、自分で贅沢をしません。

また、お母さんの友達付き合いで、ランチに行くことはあっても

ホテルのアフタヌーンティーに行く機会ってないなぁと思い、このプレゼントに決めました。

そして自分で稼いだお金で、お母さんに「経験」というプレゼントがしたいっていう思いもありました。

そしてもう一つの大きな理由は、

「お母さんと会話をする時間を作りたい」と思ったからです。

私は資格を取るために勉強をしていて、朝早くに家を出て夜遅くに帰る生活が続いていました。

そんな毎日を振り返ると、お母さんと会話をすることが凄く少なく感じ、

アフタヌーンティーに一緒に行って、話したいと思ったんです。

その思いがつまったアフタヌーンティー当日、一緒に美味しいケーキを食べながらティータイムを楽しみ、お母さんもとても嬉しそうにしてくれました。

Instagramにも、その嬉しさを投稿してくれて…。

プレゼントしてよかったなぁって心から感じた瞬間でした。