新聞等の掲載情報 2019.04.21 13:51 ◆『福祉新聞』2021年10月5日「オリパラ中継ろう者が通訳」◆『毎日新聞』2021年8月7日「閉会式は一転手話放送」◆『毎日新聞』2021年7月15日「『障害のある先生』採用阻む壁」◆『点字毎日』2020年3月11日「福祉の分野で働くー現職、経験者が語るセミナー」◆『NHK NEWS WEB』2019年3月30日「耳が聞こえなくても大学に行きたい」◆『毎日新聞』2019年5月18日「英語吃音受験生の不安」◆『読売新聞』2020年7月3日「オンライン授業ー障害者に配慮を」(19面)◆『朝日新聞』2020年5月26日「障害ある子もオンライン授業」(18面)◆『教育学術新聞』2019年3月13日「障害学生支援が多くの学びに~”ろう文化”を守る、斉藤くるみ教授に聞く」(第3面)◆『毎日新聞』2018年9月3日「教育の窓 聴覚障害生徒の進学支援 都内で大学生が無料塾」という記事で、「ろう・難聴高校生の学習塾」について掲載されました。◆『毎日新聞』2018年1月27日手話動画による高校卒業程度認定試験の対策講座が始まることについて掲載されました。◆『少年写真新聞』2017年日本手話でコミュニケーションをとろう、という壁新聞ができました。◆『The Japan News』2015年10月15日指導しているろうの大学院生が修士論文を手話で提出することについて掲載されました。◆『読売新聞』2015年9月10日指導しているろうの大学院生が修士論文を手話で提出することについて掲載されました。◆『読売新聞』朝刊 2015年5月19日「手話は言語-普及へ条例」という特集記事で、「日本語とは違う独自性」と称してコメントが載りました。◆『毎日新聞』2015年3月10日見出し:「議場で手話」「議場で手話」にコメントが取り上げられました。◆『日本経済新聞』2014年7月28日見出し:「当事者研究」広がる 自らの障害に向き合う社会を変えるきっかけに入試科目への「日本手話」の導入、「手話による教養大学」、当事者ソーシャルワーカーの養成などの取り組みが取り上げられました。◆『毎日新聞』キャンパる 2014年2月21日見出し:「日本手話」入試 ろう者の「母語」能力評価入試科目に「日本手話」を導入したことが取り上げられました。◆『朝日新聞』2013年12月21日見出し:災害時 障害者だからできることある 三鷹の津波展 あす見学・交流会 状況把握、仲間支援を 聴覚障害をもつ学生と三鷹市内で開催された「津波展」の見学に行く企画が取り上げられました。◆『朝日新聞』2013年8月22日見出し:日本社会事業大 24・25日にオープンキャンパス 日本手話の体験授業も 来年入試に導入オープンキャンパスろう・難聴スペシャルデーの開催と、「日本手話」の入試科目への導入について取り上げられました。◆『福祉新聞』2013年8月12日見出し:日本手話入試科目に 日社大 全国初、来年2月から入試科目に「日本手話」を導入することが取り上げられました。◆『朝日新聞』2013年7月26日見出し:日本手話を入試に ソーシャルワーカー育成 日本社会事業大、来春から入試科目に「日本手話」を導入することが取り上げられました。◆『オルタナ』2013年2月28日 見出し:日本社会事業大学、ろうの中高生の大学進学を支援「ろう・難聴高校生の学習塾」が取り上げられました。◆『日本経済新聞』2012年2月4日見出し:手話動画で学習支援 聴覚障害の大学受験者向け「進学断念減らしたい」HP「聴覚障害をもつ高校生の進学支援」に載せている手話の授業動画について取り上げられました。◆『産経新聞』2010年12月20日見出し:ろう教育に「日本手話」を 高校生に受験講座、大学講義で学生支援…「ろう・難聴高校生の学習塾」や「手話による教養大学」など、「日本手話」にこだわる聴覚障害者大学教育支援プロジェクトの取り組みが取り上げられました。◆『日本経済新聞』2010年8月14日見出し:聴覚障害者とその場でやりとり 手話や速記で大学受験講座「学びたい」思いに応え「ろう・難聴高校生の学習塾」が取り上げられました。◆2009年1月20日見出し:社会事業大、「日本手話」履修義務化 聴覚障害者支援学校の教職課程 今春から全国初日本社会事業大学が、特別支援教職課程の学生に日本手話の履修を全国で初めて義務化したことが取り上げられました。◆『毎日新聞』2008年5月16日見出し:「日本手話」初の市民講座「ろう者に母語で学ぶ権利を」文京キャンパスで開講している「手話による教養大学」が取り上げられました。◆『毎日新聞』2008年7月2日見出し:熱帯びた「日本手話」での講義 母語で学べぬ痛み共感文京キャンパスで開講している「手話による教養大学」が取り上げられました。