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―世界は知っている! 取り戻せ!日本人の誇りと魂をー

2019.04.23 01:08

―★マッカーサーの悔悟 - 

終戦後の1951年5月3日の米国上院軍事外交共同委員会でGHQのマッカーサーは次のように証言しました。 

 ★「日本は4つの小さい島々に8千万人近い人口を抱えていたことを理解しなければならない」 日本の労働力は潜在的に量と質の両面で最良だ。  ]

★彼らは工場を建設し、労働力を得たが、原料を持っていなかった。 石油の産出がない、綿がない、羊毛がない、スズがない、ゴムがない、他にもないものばかりだった。 

★その全てがアジアの海域に存在していた」 「もし原料供給を断ち切られたら1000万~1200万人の失業者が日本で発生するだろう。 

★それを彼らは恐れた。 従って日本を戦争に駆り立てた動機は、大部分が安全保障上の必要に迫られてのことだった」。 会場はどよめきました。 証言通りならば、日本は侵略ではなく、自衛のために戦争したことになるからです。 

★つまり、アメリカにとっては「侵略国家・日本を打ち負かした正義の戦争」ということになっているのに、その前提を根底から覆す証言になるからです…  

★実際、明治維新以来、欧米列強に対抗するために「富国強兵」というスローガンを掲げ、 日本人は国づくりに励んできました。 そのために欠かせなかったのが「重工業の継続的発展」である。  

★日米開戦の半年前の時点でアメリカは日本へあらゆるものの輸入をストップしていました。 航空機、航空通信機器、工作機械、鉄鉱石、銑鉄、合金鉄、鉄製品、臭素、エチレン、研磨剤、油圧ポンプ、真鍮、亜鉛、ニッケル、カリ、ラジウム、牛革…など、日本人の経済活動に必要な資源はことごとく「禁輸」されていました… 

★所謂A(アメリカ),B(イギリス),C,(チャイナ)D、(オランダ)包囲網である。 これらがなければ日本人はじわじわ「殺されかけている」という状況だったわけである。

★まさに、マッカーサーが言うようにアメリカに追い詰められて「自衛の戦い」に踏み切ったのである。 しかし、そんなこともお構いなしでアメリカ大統領・ルーズベルトは日本を追い詰めていきました。 日本は懸命な日米交渉を続けようとしましたが、あらゆる手を使って日本をはぐらかしていました。 

★例えば日本の近衛首相が「直接会談をしたい」とルーズベルト大統領に懇願したところ、 アメリカ側はなんと回答をしてきたのか…?  

―★大東亜戦争名言集 ― 

★「敗者は日本ではない 敗者は植民地を失った欧米列強だ」。  

★ウ・ヌー ビルマ外相 高い理想と目的の高潔さに動かされたある国が、アジアの独立と民衆を植民地からの解放に多くの国民の生命と財産のすべてを犠牲にした。その国の名は「日本」という極東の島国だ。 

★ T.クーマン タイ副首相 日本の勇戦で、新しい独立国が不死鳥のように現れました。誰に感謝を捧げるべきか、余りにも明白です。  

★バ・モウ ビルマ首相  我々を白人支配(植民地支配)から救い出してくれたのは日本だった。我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない。日本ほどアジアに貢献した国はいない。日本ほど誤解を受けている国はいない。 

★ プラモード タイ首相 日本のおかげでアジアは独立できました。日本というお母さんは、母体を壊してまでもアジア諸国という子供を産んでくれました。今日、アジア諸国が欧米と対等に話ができるのは誰のおかげか。それは自らを殺してまで産んでくれた、日本というお母さんがあったからだ。 我々は、お母さんがお産を決意した12月8日を、全ての力を出し尽くし私たちの国を産み、力尽きた8月15日を忘れてはならない。 

★GHQ最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥 朝鮮戦争が始まってアメリカは自分たちのやっていることは、明治以来日本がやったことと同じだと気がついた。 朝鮮半島に「一方的に入ってきたのが清国」でそれが「日清戦争」であること。「朝鮮半島に軍港をロシアが造り始めた」それが「日露戦争」である。  

★ ローガン弁護人 私はこの裁判を引き受けた当初は正直後悔した。勝ち目がない裁判だからだ。しかし、研究、調査を重ねるごとに被告の無実が証明されていった。最初から日本に20年間一貫した世界侵略の野心など全く無かった。 私は断言できる。彼らは全員無罪だ。もし彼らを裁けるものがいるとすれば、それは日本人だけのはずだ。

 ★F・リール弁護人 祖国を愛するいかなるアメリカ人も、こんな裁判記録では羞恥心にまみれるだろう。 裁判官に法律家が一人もいない裁判などあってたまるかGHQ最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥 日本には石油がない、錫もない、ゴムもない。その供給を全て絶たれたら、どんな小国でも戦争を決断する。

 ★A・トインビー 第二次世界大戦において、日本人は日本のためよりもむしろ戦争によって利益を得た国々のために偉大な歴史を残した。 それらの国々と日本の掲げた短命の理想、大東亜共栄圏に含まれた国々である。日本人が歴史上、残した最大の業績は、世界を支配していた西洋人が「不敗の神」ではないことを示した点である。  

★H・ミアーズ女史 東京裁判は正義ではなく、明らかなリンチだ。私たちアメリカがどうして日本を罰することができるのか? 私は理解できない。

 ★ネール初代インド首相  日本は謝罪を必要とすることを我々にはしていない。それゆえ、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。

 ★C・ウィロビーGHQ参謀部長 東京裁判は史上最悪の偽善だ。もし米国が同じ立場だったら、日本と同じように戦っただろう。 

★ O・ラティモア中華民国顧問  日本が立派にやり遂げたことは、欧米の植民地帝国を完全に破壊したことである。 

★G・デサイ インド弁護士会会長 インドの独立は日本のおかげで30年早まった。この恩は忘れてはならない。  

★G・シェフエー マレーシア外相 「なぜ日本が謝るのでしょうか?」、 あの大戦でマレーシア人と同じ小さな身体の日本人が大きな身体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか? 日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。 この日本が払った尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです。

 ★Z・アビディーン 歴史家 日本軍政はマレー人に独立の種を撒き、成長させた。  

★ゴー・チョクトン シンガポール首相 日本の統治は過酷なものだった。 しかし、日本軍により欧米のアジア支配は粉砕された。これはアジアに自信を与えた。大戦後、15年以内にアジアの植民地は全て開放された。 

★シャルル・ドゴール フランス第18代大統領  シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。  

★オン・サン ビルマ独立の父 日本の軍事訓練は厳しすぎた。何度か自殺を考えるほどだった。しかし、ラングーンが落ちた時、我々は間違っていないことを確信した。

 ★インドネシアの教科書  日本の占領は大きな利益をもたらした。 第1に、基礎教育。 第2に、軍事組織。 第3に、政府機構。 これはインドネシア独立の基礎となった。 

★チャンドラ・ボーズ インドの独立運動家  インド国民軍はインド完全解放のために、日本の友情と共に戦い抜く。デリーへ! 

★マウントバッテン卿 英印軍総司令  かつて精強を誇った日本軍も、最後は精神力のみとなり敗れていったが、何かが残った。「西洋人をアジアから追い落とした」という結果だ。  

★インパール作戦慰霊碑のある村の村長  日本兵は飢餓の中、勇敢に戦い死んでいった。この絶望的な、しかし勇敢な行動は、インド独立の糧となった。この慰霊碑は日本兵の供養であり、独立インドの象徴なのです。 

★H・G・ウェルズ SF作家  あの戦争の敗者は日本ではない。真の敗者は植民地をほとんど失った欧米列強だ。  

★G・シェフエー マレーシア外相 日本以外の方は特攻隊員が洗脳されたり、狂信的なものと想像することでしょう。 彼らの遺書を読めば狂信者とは程遠い存在であることが解ります。彼らが守りたかったのは母であり、妻であり、愛する家族だったのです。  

★クリストファ・ソーン 歴史家 日本にはファシストもヒトラーもナチスもムッソリーニも存在しなかった。 ファシストの名にふさわしい東洋人を挙げるならばそれは蒋介石だ。

★48年タイ戦時債務交渉 (当時の日本を見て)こんな疲弊した日本に金を返せとは言えない。 

★ブン・トモ インドネシア元情報相 あの戦争は我々の戦争であり、我々がやらなければならなかった。 それなのに全て日本に背負わせ、日本を滅亡寸前まで追い込んでしまった。申し訳ない。  

★ラダ・ビノード・パール インド法律学者 (原爆慰霊碑の碑文を見て)過ちとは誰の過ちか? 「原爆を落としたのは日本ではなくアメリカだ!」まだ、アメリカの手は清められていない。 

★アラムシャ インドネシア陸軍中将 日本にはあと5年頑張って欲しかった。そうすれば中東とアフリカはもっと早く独立できたはずだ。 

★ナーセル エジプト大統領  (第三次中東戦争惨敗後)アジアには日本がいた。アラブには日本がいない。 

★李登輝総統 台湾 私は22歳まで岩里政男という日本人だった。 なんら恥じることはない。戦死した兄が眠る靖国に行く。身内なら当然のことじゃないか?  

★ジャヤワルデネ スリランカ大統領 (サンフランシスコ講和条約において)なぜアジアが日本が自由であることを望むのか。 それはアジアにとって日本が唯一信頼できる国であったからだ。日本の理想に独立を望むアジアの人々が共感を覚えたことを忘れないで欲しい。 憎しみは憎しむことで消えない。愛することで消えるのだ。 

★雀慶禄 元韓国軍参謀総長 私は韓国人でしたが、少佐として日本人を率いていました。私が敵中で瀕死の重傷を負った時、私の部下は自分も被弾していながら私を背負い、重囲を突破し、私を救い出してくれました。 私を救った彼はその傷が元で亡くなりました。旧日本軍の厳正なる軍規は感嘆を禁じえません。私は旧日本軍として戦えたことに誇りを感じている。私は韓国を愛するが故に、親日である。 

★ミラン・クンデラ 作家 ひとつの民族を抹殺するにはその記憶を失わせることである。その歴史を失わせた上で、新しい歴史を与えればよい。 そうすれば、その民族は自ら現状も過去も忘れてしまうだろう。 

★カリモフ ウズベキスタン大統領  日本の拘留者が造った劇場は今も健在だ。日本人の勤勉さは賞賛に値する。  

★K・プリングスハイム ユダヤ人音楽家  ドイツ大使館は大学に、私を追い出すように再三言ってきたが、私が追い出されることはなかった。  

★ローゼンシュトック ポーランド系ユダヤ人指揮者 マイジンガーがスパイリストを作り、日本に逮捕を要求した。私はリストの筆頭に挙げられていた。誇り高き日本はそんな迷信には耳を貸さなかった。 ユダヤ人にとって日本は安全地帯だった。 

★金満哲 評論家 韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。 誰も日本からの独立など望んでいなかったのに、アメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。 

★李登輝総統 台湾 現代の日本人たちは、日本を愛することができないと言うかもしれません。 日本はそれほどに戦争中にアジアの国々に悪いことをしたのだと。 しかし、それも私から言わせると歪曲された歴史観である。 日本が戦後から行ってきた教育は、あまりにも自虐的過ぎました。そうした考えに正義感を覚える輩は、ただ、無知なだけです。 「日本の皆さん、日本を愛しなさい、胸を張りなさい!」。  日本はあなた方現代の日本人のものだけじゃありません。私たち「元日本人」のものでもあることを忘れないで下さい。  

★許文襲 台湾実業家 台湾の今日の経済発展は、日本時代のインフラ整備と教育の賜物です。 当時、搾取に専念したオランダやイギリスの植民地と違い日本のそれは良心的な植民地だったのです。 戦前の日本の台湾統治に対し謝罪する必要などありません。戦後の日本政府は深い絆を持ちながら世界で一番の親日国である台湾を見捨てました。 謝罪すべきはむしろ戦後の日本の外交姿勢です。

 ★ASEANインドネシア代表 ASEAN会議で韓国が突然議題と関係のない日本批判を始めた時、インドネシア代表がそれをさえぎり「日本が隣にあれば、どんな国家でも韓国程度の発展は出来る」「恩を受けた日本人に感謝ひとつできない人達であることが我々には全く理解できない」。 

★福沢諭吉「脱亜論」(意訳) シナ・朝鮮は、国際の法やマナーを守れない恥知らず国。国際的な常識を身につけることを期待してはならない。 「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に寄与してくれるなどという幻想は捨てるべきである。 日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まねばならない。 各国の著名人・政治家がこれほど応援してくれています! 「誇り高き日本!美しい国・日本を取り戻しましょう」  了)