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LAで大流行!日本でも作れる『CBDリーン』レシピと効果とは!?

2019.04.24 09:19

今、海外ではアルコールにもCBDTHCショットを追加するのが主流。➕500円以下でアルコールにさらに独特のリラックス感が加わって楽しめるというものです。

そこで最近登場したのが『puff sauce』と呼ばれるTHCCBD濃度のとっても濃い原液のようなドリンク。

もちろん健康のためにスムージーなどに追加する人もいますが、若者たちの間ではそのまま飲んで効果を楽しむ人も!

今日は、日本でも作れる簡単なレシピとその効果をお伝えします。

THCリーンとは?


日本のメディアでは「パープルドリンク」と言われているらしいのですが、もちろん紫色でないものもあります。

今までは、アルコールにTHC濃度の濃いリキッドを混ぜた『THCリーン』というドリンクが主流でした。

しかし、CBDが流行り始めた今、それに続いて『CBDリーン』も発売され大流行りといった様子!

インスタでも”puff sauce”で検索するといろんな製品が見られます。

ドリンクと言っても、カルピスの原液のようなものなので、普通はアルコール炭酸水などで薄めて飲みます。

上のボトルの写真からもわかるように、こんなに小さいボトル(250ml)に2000mgものCBDTHC成分が含まれているので効果もかなり濃厚なのでしょう。

このまま一気飲みする人もいますが、それはあくまでも”現地での遊び方”という感じで決して健康のためではなさそうです。

ハイティーン以上の若者が夜遊びで飲むドリンクで、アメリカでは問題視されているという声まであるとのこと。

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CBD ”Lean” の作り方と効果


なぜ濃度の濃いものを摂取したがるのか?

それはもちろん、手っ取り早く濃い効果をできるだけ長い時間感じていたいから!!なので、「今日は楽しみたい」という時のとっておきのドリンクなのです。

元々、THCリーンは海外のBARで火がついた飲み物というのも理解できますね。

今では、ネット販売やスーパーの店頭などでパッケージも親しみやすくなって売られています。

CBDの濃度の濃い液体(シロップ)にグレープ味をつけたものが一番主流な様子で、それを使ったレシピ動画がこちら。

日本で作りたい場合は、濃度のできるだけ濃いリキッドオイルを不味くならない程度に多めに入れることがポイントです。

アルコールじゃなくてもスムージー炭酸水、をベースにして作っても濃度は同じということで効果絶大!

ながーくよく効きます(笑)

CBDリーン簡単レシピ

1、グラスに好みのドリンクを入れる。(ファンタグレープがオススメ!)

2、CBDリキッド(無添加)かオイルを多めに入れる。(15%以上のものを30ml〜


日本では、フレーバー付きのCBDはあまり見かけないので、元からのついている炭酸飲料などを使えばとっても飲みやすく仕上がります。

あとは好みの量に調整して、自分が効き目をより濃く感じられる分量を研究してみてくださいね。


日本では、CBDをおやすみ前のリラックスタイムに使っている人が多そうなので、効果を存分に感じたい場合は、ラベンダーティーに多めにCBDを入れて飲むくらいで十分ではないでしょうか。

CBDの量は個人差もありますが、リーン風まったり感を感じたいなら15ml以上が良いでしょう。

また、お肌の調子を整えたいときは、ターメリックパウダーを入れた牛乳(豆乳やアーモンドミルクでもOK)に、CBDを追加した『ターメリックCBDラテ』も効果的ですよ。

ぜひ参考にしてみてくださいね♫