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Yamashige

やっぱり交換するなら少しいいモノと

2019.04.25 01:25

1消耗品 交換時期の目安 10項目

1.チェーン3000~7000kmで交換 [峠などの登りでは早目の交換が必要] 

2.タイヤロードバイクは3000~4000km クロスバイク3000~5000km MTBは状況判断 

3.チューブ2年に1回は交換おすすめです。

4.ワイヤー関係3000~7000km使い方によっても変わります。 

5.ブレーキシュー 中に異物が混入しだしたり6000~8000km交換 MTBパットが減って異音がする場合は早目に交換 

 6.リヤエンド[Rメカとフレームつなぐパーツ]1度でも倒したり転んだりした場合は交換おすすめ・走行距離5000~10000km 

 7.BBベアリング 5000~8000km交換もしくはグリスアップ 

 8.ヘッドグリスアップ 3000~5000km交換もしくはグリスアップ 

 9.ハブ オーバーホール 3000~5000kmが交換もしくはグリスアップ 

 10.カセット 使い続けると4000~8000kmが目安です。よく使うカ所だけでも交換可能です。モノによって全然違うのでチェーン交換して歯飛びする場合は100%交換


交換の目安ですので是非メンテナンスにお役だけください。


ロードバイクのタイヤ交換するなら、グリップ力・軽さ・乗り心地が、現在使っているモノよりいいモノがいいですよね。


そこで初めてのタイヤ交換にお勧めのロードバイクタイヤがあります。


S-WORKS TURBO ¥6480

ワークスモデルならがこの価格が魅力です。

各ブランドのクリンチャーモデルの価格をチェックです。

シュワルベ ワン ¥8424

ミシュラン ¥8424~8748

コンチネンタルグランプリ5000 ¥8856

ピレリ ¥8316~8640

S-wroks と同じような種類のタイヤの価格です。


圧倒的な価格の差です。重量も横並びでそこまでの差はないですし、乗り心地は変わりますが、どのタイヤも非常に乗りごちに優れたタイヤなのは間違いないです。


S-WORKS TURBO ¥6480


 FEATURES 

S-Works Turboはパフォーマンスロードタイヤの新たな性能基準を打ち立てる製品です。速くて軽くてしなやかなこのタイヤは、SPECIALIZED史上最速なだけでなく、世界最速でもあります。

 ケーシング:120 TPI 

ビード:折りたたみ可能 

コンパウンド:GRIPTON 

耐パンク機能:BlackBelt

 700×24㎜、psi 100~125、重量 約210g 

700×26㎜、psi 100~125、重量 約220g


タイヤの気圧ですが、既定の気圧内じゃなくても十分です。

当店でテストした結果体重65~70kg前後の方ならフロント6気圧 リヤ6.5気圧でも十分でした。グリップ力やタイヤの腰砕けもない感じがしました。

パンクが気になる人は前後とも0.5気圧あげてもいいです。


色々試して自分に合う気圧を見つけるのが一番です。毎回同じ気圧でなく、時々変化を持たせて走ることをおすすめします。


なんとゴールデンウィーク期間中にGWフェアー開催します。

その際にはこのタイヤがお得に購入できます。


詳しくはヤマシゲサイクル情報発信サイトにアップしますのでご覧くださいね。