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池田骨🌙助の墓場

ピンクよ。オラに、お湯を分けてくれ。

2019.04.25 12:00



『まえがき』



ご機嫌よう。骨🌙助である。


今日はお湯のお話。

18禁ではないが、17禁と言ったところだろう。


私は生粋のエロだ!エロは地球を救うのだ!

エロとハトは平和の象徴だ!

名付けて、エロパトだ!


という方のみ、

ご覧ください。


(17才未満の方は保護者同伴でご覧下さい。)




トコトコトコトコ。



おれはピンクの町、十三の裏通りを歩いていた。

給料日前の24日だ。


なぜ、こんなところを好き好んで歩むのか。


それは100回目の赤裸々ブログで魂を使いきったからである。


なにも考えたくないからである。

おつむがおれに、なにも考えさせない赤ちゃんにさせるのである。まさに、おつむがおむつなのである。


おれは怪物なので、人間のみんなとは違うと思うが、

妖しいネオンの光を口から吸収すると、いささか元気になるのだ。それも、とびっきり怪しいネオンだ。

光合成のような能力を持ち合わせているのかもしれない。


知らない道の、危険なネオンを見るとわくわくして、緑色の血が騒ぐのだ。


なにも目的がなく歩いているわけではなく、

ハゲしく、ブチ壊れた給湯器が直る前の、

お湯をさ迷い求め続けた『銭湯難民』の最終日だったのだ。


おぉ。あれはなんだい!

『NEWサウナシャン』

ん~。いい響きだ。


サウナちゃんじゃなく、サウナシャンなところが、また胡散臭さを引き立てる。

ここで言う引き立てるはコーヒーと同じであろう。

引き立てのコーヒーは香ばしい、いいにほひがする。


サウナシャンのネオンからも、とっても怪しいにほひがするのだ。


ここは十三。ピンクの町だ。

サウナシャンはピンクで囲まれている。

おれはそんな破廉恥なことをしている場合ではないのだ。


おらはピンクではなく、銭湯で

「あ"ぁー!!気持ちいいースーっ!」と言いたいだけである。


2500円。

財布の中の、この金額だけでもワクワク、そして、ヒヤヒヤするのである。

ほんとにピンクではなく、ホワイトなのか。

サウナしゃん。おれは、あんたを信じている。



大丈夫そうだな。

受付の人が気合い入ってる。ピンクの町なので、

そういう客も、よくきゃく食うきゃくなのだろう。


なんか怪しくなってきたぞ。

昭和のピンクの雰囲気がプンプンしてきた。

おれはもう2500-900の1600円しかない。


バババッ!!


おれは全裸と化した。

餓鬼のような身体は、大浴場へ刻々と進んでいく。



ん?



20才前半だろうか。

キレイな女性が、風呂の中を掃除している。



。。。やばい。1600円だぞ。



ざっぱーん。ザブンザブン。ザブブン。ザザブーン。

客はおれ一人だ。

おれは、なるべく、話しかけられないように、

お風呂で楽しんでいる子どものように、はしゃいだ。

1600円しか持っていないからだ。



ふと目に入った『王様気分 洗体 30分』との看板。。。



うわー。ヤバイんじゃないの?


30000円ですか?50000円ですか?

おれは1600円ですよ。びた一文負けるもんですか。




キニナル。




どれどれ。チラッ。 チラチラッ。。 ジー!!




中で男の人が、先程の女の子に普通に洗ってもらっている。3000円だ。



ほぉーーー。よかったーーー。



おれは安堵のため息をついた。

普通の心地いい銭湯だったのだ。

まぁ、1600円では、王様にさえもなれないのだが。


ピンクの町ならではの商売にふんふんと感心しながら、ふんふんと鼻息を荒くしていたのは秘密にしながら、おれは1600円を握りしめ、家路へと向かった。


みなさんは、ピンクな妖しいネオン街に、

2500円で行くようなことは無いようにしてくださいね。


ワクワクしてしまいますから。



今日はとことんゆったりして、

いい夢みて、ねむろー。


赤裸々でプラスイオンを沢山あげちゃったから、

今日は、おれからみんなに、マイナスイオンをあげる日なのだ。

あったかいお湯に浸かりてぇ~。って人はこちらをどうぞ。

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