歪んだ家
2019.04.26 15:13
第四次元の小説の第2話です。
ロバート・A・ハインラインはSF界の長老と呼ばれる方だったらしいです。
あらすじ
四次元の家を建てようと言うが・・
感想
ティールの行動力には驚くばかりです。
冒頭のアメリカ人は・・のくだりを思わせました。
3次元的には安定してるけど、4次元的には安定してないという所が面白かったです。
上記の通り有名な方だったので本が翻訳されてるかもしれません。
機会がありましたら、また漁らせていただきます。