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あずきもち

紙紐猫ちぐらのコスト。

2014.12.11 05:11

みにゃさん、こんにちにゃ。紙紐製の猫ちぐら3号機ですが、9月半ばに完成してから、そろそろ3ケ月。ビニールテープちぐらと違い、4キロの猫に上に乗られても潰れもせず、いまも健在です。若干、嚙みちぎられた個所もありますが、想定内。しかし、てんちゃん用作ろうかなと思った矢先に、電動撚り戻し機が壊れまして(笑)なんか、改めてちぐら作るためにドリル買うのってどうなん?って思って、ちょっと躊躇してました。そうこうしてるうちに、うちのブログに来て下さる方から「平紐」がある。」という情報なども頂き、重すぎる腰を上げ検索かけてみたらありました「平ひも」!!しかも、「熱帯雨林」で買える!ただ、どこみても何m巻きか書いてない。仕方ないので、メーカーさんに電話して聞きました。50m巻きだそうです。ついでにブログからリンク張らせてもらっていいか聞きまして(笑)秋山工業さん ひらりS※アマゾンは商品名で検索。さて、ここからが問題。ひらりSは50m巻き。 撚り戻しが必要な紙紐は100m巻き。(ダイソーは80m巻き)単純に考えて、ひらりSを使うとコストが倍。しかしながら、ネックだった「撚り戻し」の作業がない。ドリル買わなくていい。・・・・・これはつまり、手間とコスト、相殺できる感じ?まぁ、本物の藁製のちぐらは、3年待ちの1万円越え。そのことを思ったら、安い。あとは飼い主の愛があれば出来ます。ね?あずにゃん?

・・・・・・・・。まったくもー、こんなにあにゃたたちのこと考えてるのにっ(←単にケチくさいだけ)というわけで、紐の巾とか素材感がわからないですが、いっぺん買ってみようかと。おっと、アマゾン送料かかるのか・・・(苦笑)よし、私も「熱帯雨林」行ってくる!という方はココをポチ!!


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