セレブの美と健康の秘訣もCBD!愛用中の6名が実証する効果とは?!
有名人や大麻と聞いて思いつくのはスヌープドッグ、ウィリーネルソンやチーチ&チョンでしょうか?
少し前までは、THCと嗜好用マリファナの使用のシェアを楽しむ人たちが主流でした。でも現在は、医療目的のために大麻とCBD製品を使うセレブの方が多くなっています。
今日は、その中でもCBDの使用を公開し愛用中の6人の効果とレビューをご紹介します。
セレブのヘルシーライフスタイルもCBDを使えばマネできる!というわけです。
なぜCBDを使うの?
CBDは非精神活性薬です。ということは、陶酔効果なしでいつでもどこでも消費できることを意味します。
多くの有名人が日常生活で薬用大麻を使用しており、医療上の理由からCBDの使用を主張する著名人や有名人が多数います。
CBDを支持する有名人
セレブのCBDユーザーには、俳優、コメディアン、トークショー主催者、ミュージシャン、モデル、そしてスポーツ選手まで幅広く含まれています。
CBDの他の大麻製品を使っている人もたくさんいますが、まだ合法化されていない州もあるため、そこまではオープンにされていないのです。
1. Jennifer Aniston(ジェニファー・アニストン)
女優ジェニファーアニストンは、ストレス、痛み、不安症状に対してCBDを使用しています。
ブラッドピットと結婚したとき、世間からこのカップルは『ストーナー』(大麻使用者)と決め付けられました。彼らが離婚後、その噂は消えさりましたが、アニストンはまだ大麻を使っていると噂されていたのです。
2001年のローリングストーン誌とのインタビューで、アニストンは彼女がたまには喫煙マリファナを楽しんだこともあると認めています。それが最近では、不安を解消するためにCBDを摂取しているそう。
「CBDは痛み、ストレス、不安を解消します」と実際には週刊誌で語っています。
2. Alessandra Ambrosio(アレッサンドラ・アンブロジオ)
ビクトリアシークレットのモデルアレッサンドラ・アンブロジオは、睡眠と不安からカラダとココロを助けるためにCBDを使用。
インタビューの中で、彼女は「ショーの出演で体を整えたいときは8時間の十分な睡眠を摂ることが重要」と語っています。しかし、緊張からくるストレスで、十分な睡眠をとるのは難しいこともあるようで。
「CBDは不安を和らげる助けになる」と、睡眠前に摂取することが多いようです。
3. Olivia Wilde(オリビア・ワイルド)
オリビアワイルドは公演後の痛みの緩和にCBDを愛用中。
ニューヨークタイムズ紙とのインタビューで、ブロードウェイ中に身体の痛みを和らげるために使っていると述べています。
ワイルド、ルースネガ、ケイティペリー、サラポールソンのファッションスタイリストを務める、カーラウェルチも、レッドカーペットを歩く直前に、CBDを使用しているそう。
「最近6ヶ月間Broadwayに出演し、私の体は大破しました。特に首の痛みが本当に厳しいのです。 でもCBDには即リラックスさせてくれる効果があって、鎮痛剤を使用しないでいられるの。」とのこと。
4. Whoppi Goldberg(ウーピー・ゴールドバーグ)
Whoopi Goldbergは、The View、女優、パフォーマー、コメディアン、大麻の支持者のトークショーのホストでもあります。
実際に、彼女が大麻支持者であることは広く知られている事実で、自身でも健康補助食品としてCBDをプロデュースして、販売しています。
Whoopiの目標は、CBDが中年女性にどれほど効果的であるかを世界に知らせることだそう。
彼女は、月経痛、神経痛、更年期障害などの女性の健康問題についてCBDを提唱しています。
Whoopiは、大麻が改善してくれる可能性のある、さまざまな健康上の問題について強く語っています。彼女自身もストレス、痛み、緑内障、そして月経痛の治療のためにCBDをVAPEで摂取しているそうです。
THCが受け入られていない場所では、CBDを摂取するという使い分けも!
CBD化合物は非精神活性であることを強調し、職場や公の場所でCBDを消費する人々を支援しています。
5.Morgan Freeman(モーガン・フリーマン)
モーガンフリーマンは俳優、ナレーター、そしてもちろん大麻の支持者です。
彼が2008年に致命的な自動車事故にあった後、CBDを提唱し始めました。
回復後、線維筋痛症を発症しのです。
その時経験した激しい痛みと不快感の治療に、化学療法ではなく自然治療薬CBDの痛みを和らげる効果を選んだということ。
今でも日常的にCBDを使用し、線維筋痛症の治療にとTHCも併用しているそうです。
6.Mike Tyson(マイク・タイソン)
元ボクサーのマイクタイソンはまた、ロサンゼルスから約50マイル離れたカリフォルニアシティにポットファーム(大麻畑)を建設するプロジェクトであるTyson Ranch(タイソンランチ)の運営もしています。
Tyson Ranchを支援している投資家Rob Hickmanは、CNNMoneyの取材に、
「Tysonはもうアルコールは飲まなくなった。ヘビーCBDユーザーだし、ヘビーマリファナユーザーだ」と語っています。
New Frontier Dataの大麻業界アナリストであるJohn Kagia氏もその使用頻度を公にしていて、自他共に認める大麻愛好家なのです。
幅広い分野から愛される、カンナビノイド。
その中でも精神活性作用の少ないCBDなら!と、愛用者が確実に増え続けている様子。
摂取量によっては、強すぎるTHCの効果を打ち消したり長持ちさせる効果もあるということで重宝されています。
各業界のプロフェッショナルが愛用し、効果を推奨しているのなら試してみる価値があるのでは?!と思えますし、安心して使用できそうですよね♫