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Yamashige

アグレッシブデザイン 日焼け止め

2019.04.28 07:05

アグレッシブデザイン?

バイクケミカルのWAKOS 本気で手掛けた アスリート向けのスキンケアブランドです。

長時間の競技で流す大量の汗と皮脂、そして日差しと熱にウォータープルーフという概念だけでは耐えられない。 SPF50+ やPA++++ 等の性能を発揮するには皮膚に紫外線防止成分が留まっていることが条件である。 

汗で流れてしまえば効果が無くなり、塗り直しが必要。 しかし、それでは競技での使用には耐えられない。 

そこで生まれた商品なのです。自転車だけじゃなく、マリーンスポーツ SUP トライアスロン ウルトラマラソンなどの、超過酷なスポーツでも使えるモノを作り上げたのです。

夏のライドはもちろん、川遊び・BBQ・海水浴・マリーンスポーツなどの全然使えるので非常に便利な代物です。性能が高いのでお客様には満足してもらえるはずです。


日焼けすると・・・・

日焼けとは太陽光により肌が「やけど」した状態を指します。 強い殺菌効果もある紫外線から、肌は、 「サンバーン」(肌が真っ赤になったり、水膨れする状態)、 「サンタン」(肌が黒くなった状態)を作ることで、身体を守ろうとしています。 紫外線に当たることにより、活性酸素が発生し、それによりDNA や細胞膜が傷を受けます。


アスリートが日焼け止めを塗る箇所

日焼けどの適量は?

適量を手に取ります。 顔に塗布する時は1 円玉硬貨位の量、 首周りには10 円玉硬貨位の量を2~3回重ね塗りをします。 長時間のスポーツや水中でのスポーツなど過酷な自然環境や大量の汗をかく場合は 更に数回重ね塗りを行なうとより効果的です。


塗り方?

①よく振る 成分が2層に分かれています。沈殿している粉状成分(紫外線散乱剤)が混ざりにくいので、撹拌球の音がしてから35回を目安にしっかりと振る。 

②温める 手のひらに日焼け止めを出し、温めて使うことで更に伸びがよくなり、まんべんなく塗布するとができ、無駄になりません。 

③格子を意識 腕や足など広範囲にわたって塗布する場合には、縦に塗ったら、次は縦に対して垂直に、いわゆる「格子」を意識しながら塗ることで塗りもれる箇所もなく、一層汗に強い状態を作ることができます。 

④重ね塗り 塗り伸ばして白くならない程度の量を手に取り②,③を2~3回繰り返す。塗って数分間落ち着かせた後に重ね塗りをするために、顔⇒腕⇒脚といった順で塗ると効率的です。トライアスロンなどの水に濡れるスポーツや接触により擦れることが予想される場合は更に数回重ね塗りすることをお勧めします。


塗るタイミング?

肌に定着して汗プルーフの効果を発揮するまでに約30分かかります。定着する前に汗をかいたり水に濡れると流れ落ちやすくなります。汗をかいたり水に濡れる30分以上前に塗ることをお勧めします。


クレンジング?

日焼け止めが肌に残ってしまうと、酸化した日焼け止めが毛穴に黒く残ったり、乾燥した状態に。 きちんとクレンジングすることが大事です。 

①濡れていても使えますが、乾いた状態で使うと手早く落とすことができます。

 ②量の目安は、顔・首にはそれぞれ500円玉大3枚分。量が少ないとキレイにクレンジングできません。 

③肌についた日焼け止めとクレンジングオイルをこすらず優しくなじませ、白く乳化してきたら落とすサイン!


まずはお試しにお得なセットをご購入ください。

Sun Protect & Cleansing S set

◯トップアスリートサンプロテクト「ファイターS」(26g)、

ウォータープルーフクレンジングオイルS(80mL)各1本のセット

¥3900+TAX


只今ロードバイク店に在庫ありますので、紫外線が強くなってきた時期ですので、是非どうぞ。