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陽は中天を過ぎて 2nd season

研鑽

2019.05.01 08:32

本降りの雨と言われていたのに、お昼前後は日が差して暑いくらいだった。

近所の神社では新天皇即位を祝うお神輿が出て、けっこうな賑わい。

ちょうど剣璽等承継の儀と朝見の儀のあたりで空が晴れるなんて、やはり天皇は天皇なのだと思わされる。人智を超えた存在がその後ろに控えているというか。

そのような方が「自己の研鑽に励む」とおっしゃった。

陛下ですら自己の研鑽に努める。

まして自分は。

怠惰に流れやすい自分だけれども、お言葉を聞いた時の、このぴりっとした気持ちを忘れないようにしたい。


そして夕方。

宮入りの時間は雨脚が強く、お神輿も中止になったかな… と玄関を出てみると、法被姿の人たちがまだ表の通りを行き来していた。

と、この大雨の中、大きな掛け声とともにお神輿がやってきた。

全身ずぶ濡れの担ぎ手さんたち。

おつかれさまでした。

誰しもによい時代となりますように。