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DRY CUTTING METHOD

グラデーションの定義

2019.05.01 11:27


今回は

求めるデザインに応じた

段差の付け方について

解説していきます


まずは段差の定義を決めます


どうアプローチすれば

どういう段差 がつくのか

ということが明確だと

イメージ通りに仕上がりやすく

なり、人にも分かりやすく

教えることが出来ます


段差の種類

ワンレングス

セイムレングス

グラデーション

レイヤー

の4種類になります


段差の定義


ワンレングス

頭皮に対してピースを0度でカッティング

された状態 

一直線上に切り揃えられた状態


セイムレングス

頭皮に対してピースを90度に

持ち上げてカッティングされた状態

ベース幅と等しい段差がつき

表面と裏面は同じ長さになる


例えばこの場合

頭皮に対してピースを90度に

持ち上げてカッティングした場合

ベース幅と等しい段差がつきます

この写真のベース幅が3センチならば

3センチの段差がつくということです

※ピースに対してシザーが平行にテーパリングされた場合



グラデーション

頭皮に対してピースを90度以下に

持ち上げてカッティングされた状態

ベース幅より狭い段差がつき

表面が長く裏面が短い長さになる



この場合ピースは頭皮に対して45度に

持ち上げられていますので

段差はその2分の1  よってベース幅3センチの2分の1 1.5センチの段差がつきます



レイヤー

頭皮に対してピースを90度以上に

持ち上げてカッティングされた状態き

ベース幅より広い段差がつき

表面が短く裏面が長い長さになる


グラデーションの逆で

91度以上に持ち上げられた状態です

わかりやすく 135度に持ち上げだ場合(90プラス45)

ベース幅の2番 6センチの段差がつきます








論理的に考えるとこのようになります

最初はピースを持ち上げる角度を

意識してカットしていくと

大きな失敗はありません

ウイッグでやってみて下さい