万劫難民のための極黄龍のオトシかた④【特級実践編・朱雀+白虎ペア】
ようやくbattle2へ到達です。
②朱雀+白虎ペア
右に朱雀。左に白虎。
朱雀を先に処理しましょう。
玄武戦の最後、前列の左(中央)と右にマスを残していたおかげで、朱雀が左右どっちに出てもバフを集中させたアタッカーで叩けますね!
さて、wikiにもある通り、ここで朱雀(敏捷922)の先手をとれない場合、100%割合攻撃を打ってきます。
100%割合とはどういうことか?
つまり体力20000なら20000喰らう(被ダメ減特性や攻撃デバフ関係なく)ということです。
例え10%でも防御バフがかかっているか、起死回生がついていると場に残ることができます。
(その後、白虎がふわっと回復させてくれます。)
プランAの編成。仮にマスを踏むのが霧隠、岡部、浦上、臼杵として。
浦上、臼杵、別所に起死回生が着いていれば、この形でも全員残存できます。
前列はというと、阿国の通常バフ(攻防30↑)で生き残ることができます。
つまり、薬師バフやスキルでちょっとでも防御バフがかかっていれば大丈夫なので、無理に起死回生を片っ端から全員に付けて回る必要はありません。
これは余談で必ずしも彼らが必要というわけではありませんが、三好長慶(強化後)や阿菊御寮人のスキルが効くシーンではあります。
そもそも拘束射撃弐の9㎜拳銃を、玄武を倒す時の兵器連鎖から外す→朱雀に当てる→割合攻撃を喰らわない内に倒す
という手もあります。タスクが増えるのでややテクニカルですが。
さて能書きは終わりいっくぞおおおおおお(画は超級)
...撃ち漏らしました!
......!
.........!
ここで撃ち漏らしても、サイコロや防御バフを多用した編成なら立て直す事も可能です。
が、プランAの攻撃的な編成だとパズルの負担が重く、無理ゲーに近いものがあります。
次のターンでジャベリン等の兵器を朱雀に叩き込めるならまだしも...
ここを撃ち漏らさず、縦組まずともアタッカーにバフ集中で一撃で朱雀を落とすことができるか否かですね。
ではどんなアタッカーであればよいのでしょう?
さて朱雀を倒し、白虎だけが場に残りました。ここまできたらあと一息。次回へ続きます。