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池田骨🌙助の墓場

あなたはハンバーガー10個食べれますか?

2019.05.03 13:20



『まえがき』



おれは真のデブである。


おれはデブ界のモハメド・アリだ。



モハメド・アリはこう言った。


不可能とは、自らの力で世界を切り開くことを放棄した、臆病者の言葉だ。不可能とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。不可能とは、誰かに決めつけられることではない。不可能とは、可能性だ。不可能とは、通過点だ。不可能なんて、ありえない。



モカもっと・あり?はこう言った。


不可能とは胃袋の力で食べ放題を放棄した、臆病者の言葉だ。不可能とは、現状に甘いものが食べたいための言い訳に過ぎない。不可能とは、事実ですらなく、単なる満腹感だ。不可能とは、店員に決めつけられることではない。不可能とは、加糖性だ。不可能とは、海老天だ。不可能なんて、ありえない。


とね。



おれはハンバーガーが好きだ。


パンズがぐいーんと伸びる高級なハンバーガー屋さんも旨いが、おれはもっと庶民なあの店のハンバーガーが好きなのだ。


チープな味と比喩されることもある、あの店。


https://sp.bokete.jp/boke/34441357より引用




間違えた。


こっちだ。


https://ghibli-tosidensetu.comより引用



もう。

変わらないじゃないの。



おれはこの泣き叫ぶこどもの気持ちが、

よく分かるのだ。



おれが幼少期の頃、

あるレストランでピエロイベントがあった。

おれはハンバーグを食べていたが、

風船を持ったピエロから「イヤー!!」

と言いながら、逃げ回った記憶がある。

そして、フォークにハンバーグを刺したまま走っていたのだ。


恐怖の中でも、ハンバーグは離さない。

おれはそんな子どもだった。



前置きが長くなったが、

そんなドナルド率いるマクドナルドのハンバーグ。

おれはあのチープなハンバーグが大好きなのだ。

裏技の「ピクルス多め」も必須だ。


テリヤキバーガーもんまいが、ハンバーガーが安心するのだ。100円。という値段も落ち着くものがある



そんなハンバーガーで、おれは同僚の110キロの

熊男(リアルプーさん)と対決を申し込んだ。

熊男の最高記録は140キロだ。



だが、おれは不戦勝したのだ。

情けない話だが、聞いてくれ。



おれは男らしく、デブらしくこう言った。

「ハンバーガー10個食べれるかどうか勝負しようぜ。負けた方がおごりな。」と。



おれは次の瞬間カウンターパンチを食らったのだ。

まだハンバーガーを食らってないのにも関わらずだ。


ここからはやりとりを見てもらおう。



熊男

「でも、骨🌙助さん。不利ですよ。ぼく20個はいけますよ。」


骨🌙助

「食べたことあるの?」


熊男「食べたことはないですけど、食べれます。」



カーンカーンカーン!

おれはKOされたのだ。


妄想で完食する奴に、勝てる訳がないのだ。


10カウントではまだ立てる気がするが、

20ハンバーガーカウントは食える気がしないのだ。


この世の中。上には上がいる。

争う意味の無さを再認識した。


私、エセデブの物語はこれにて終焉を向かえた。





若い頃は質より量だったけど、

年齢を重ねていくと、量より質になった。

でも熊男は2才下で、まだまだ、質より量なのだ。


量より質、質より量。

どっちが正しいんだよ~って方、

こちらへどうぞ。

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