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Shioli(シオリ)

子どもがイライラ。それを叱る前に考えること

2019.05.04 04:44

子どもがなぜかイライラしてる。

何を言っても『いやー!』

物を投げたり、乱暴になる。

正直、なんで起こっているのか?全く分からない。


何を言っても、無理なことないですか?

そのうち、、、、イラっ💢

ってなって『もういい!勝手にしなさい!』

もしくは、力技で大人に運ばれ

結果、

『うえーん。゚(゚´Д`゚)゚。』

と、子どもは泣く。という流れ。




イライラして、とりあえず子どもを叱る前に考えること。


『少し前に、何食べさせましたか??』



先日も、息子子はイライラしてました。

暴力的になっていました。

『なんで怒ってるの?』

と聞いても、きーっ!となってます。


一瞬イラっとこちらもなりましたが、

1時間ちょっと前食べたおやつが甘いソフトクリームだったなー🍦

と、思い出し、おにぎりを作って、

『ほれ、たべれー』と口に運ぶと

パクっ!


見事に血糖値が下がっていたのか、少し食べたら普段の息子に戻って機嫌がよくなりました。


血糖値って、人の性格も変えてしまうくらい大事なものなんですね。




世の中の食べ物にはGI値(グリセミックインデックス)という指数がついています。


GI値は、ブドウ糖を摂ったときの血糖値が上がる率を100としたとき、ほかの食べ物ではどれくらいの血糖値上昇率を示すか、相対的に示した数値のことです。

ここでキーワードになってくるのが、血糖値。これは血液の中にあるブドウ糖の濃さを示します。ブドウ糖が増えていくとタンパク質と結びつき、その結果タンパク質の働きが弱まってしまいます。血管を作っているタンパク質の働きが低下すれば、血管の弾力がなくなることにつながります。

そこで血液中のブドウ糖を細胞の中に運び込んで、タンパク質の機能を正常に戻さねばなりません。ここで必要になってくるのが、インシュリンです。インシュリンはブドウ糖を細胞に運び込み、血糖値を下げようとします。

GI値が高い食べ物は血糖値も急激に上げるので、インシュリンは大忙しでブドウ糖を細胞に運ぶ羽目となり、通常より多く分泌される。というわけ。

インシュリンがたくさん出て、そのあと急に血糖値が下がりますから、食べたあと1〜2時間して低血糖になります。

低血糖になりすぎると人は、昏睡状態や死に至るので、血糖値を上げる機能が備わってます。


それが、『アドレナリン』や、『ノルアドレナリン』です。


知っているひともいると思いますが、アドレナリンやノルアドレナリンは、興奮や怒りのホルモンです。

それが分泌されるわけですから、イライラ暴力的になりますよね。。。


あの、『お腹空くとイライラする!』という現象の理由です。


大人なら、抑制できますが、こどもは、、、できるでしょうか。。


無理ですよね。


だから、乱暴になったり、意味不明の怒りだったりするわけです。




なんか怒ってるな。言葉が入らないな。


そう思ったら、食べさせたものを振り返ってみて。


そして、お腹すいてる?と優しく聞いてあげましょう。


玄米や、りんごなどのフルーツをあげましょう。


多分少し落ち着いてお話ができるはず。


お腹が空いてるからって、チョコやあま〜いおやつは逆効果なので、NG🙅‍♀️です。


こどものイライラは、結構大人が原因です。

こどもを怒る前に大人が反省しましょうね。可愛そうですー。