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大人の超(スーパー)自由帳

のど飴戦士アイバチャンSeason4 【最終話】

2016.03.03 14:39




これはフィクションです。

登場人物は実在する人物とは一切関係ありません。

画像選択上の問題にて、場面ごとに毎回衣装や髪型が変化していたり、1人何役もしている人物がいます。

気にせず読み進めて下さい。


*********************









@ある日の教室




三者面談はまだまだ続いてます

今日はあの子が…













シゲ

「なぁ、MJ?

俺どっか行ける高校あるやろか?」

#クラス1アホな子登場

#進路決まらず窮地








シゲ母

「先生本当にすみません、

この子本当に勉強苦手で…

あと、家から通える所が良いって言ってくれてるんです。

#可愛いお母さん

#見るからに教育ママではない

#アホな息子の進路が悩ましい









望「智子さ~ん♡♡」

#廊下から覗き中

#熟女好き

#友達の母に恋してる模様












シゲ

「あー!どないしよう~!

オカン~~」






シゲ母

「ダイちゃ~ん!!」









シゲ

「あーっ、悪寒がする。

何か寒い親父ギャグ言うてもうたわ!」










シゲ母

「わっ!恥ずかしい!

…ってダイちゃん、ちゃんとまじめにお話聞きなさい(汗)

…先生すいません本当に」











望「お母さんやってる智子さんも素敵です♡」









MJ(担任)

「重岡は行きたいところあるか?

それか、何かやりたいこと。

成績は関係なく。」










シゲ

「えー。

俺、奥さんと子どもたち養えたらそれでええもん!

収入が安定してて、良いとこに勤めたい!

そのためにもまずは進学せな!」

#まずはちゃんと勉強しろ

#進路が家庭優先

#中学生の割に夢も希望も語らない

#昔から将来の夢がお父さんみたいな、良いお父さんになりたい











シゲ母

「ダイちゃん、結婚はまだ先のことやからええやん。何かやりたいことないの?

サッカー続けたいでも何でも。」










望「智子さん!俺サッカー続けるから!」

#お前に聞いてない












シゲ

「サッカー続ける言うても、上手くてプロになって…って人はホンマに限られるからなー。」












MJ

「重岡、お前は先のこと考えすぎじゃないのか。

しかもお前、自分の実力を全くわかってない。」










シゲ

「じつりょく?

大したことないで。」












シゲ母

「ダイちゃん、本当にわかってないの?」










シゲ

「え?なに?何のこと?」














MJ

「お前をスカウトしたいって言ってる高校が全国に150校、県内だけでも50校あったぞ。」











(書類ドッサーッ!)














シゲ

「え?何やこれ?え?え?

俺に…スカウト??」

#夢みたいな話

#才能あって良かった

#アホを欲しがる日本の高校達










シゲ母

「ダイちゃんサッカー上手やから、日本で知らへん人殆どいないのよ」











MJ

「他の受験生同様、推薦入試は受けないといけない。

しかしこの150校はお前に来て欲しいって言っているからかなり有利で、殆ど合格同然だ。

行きたいところがあれば俺が連絡取っておくから、後日練習とか合宿に参加するように言われると思う。」










シゲ

「えぇー…

急に選択肢増えすぎて選べへんわ。











…ここの高校もっ!?」



















@大学入試の会場前



アキト

「ヤバイ!急に緊張してきた!」








タカヒロ

「アカン!無理!

勉強したこと全部忘れたわ!」









神ちゃん

「お兄~!」







アキト(神ちゃん兄)

「トモヒロ!お前来てくれたのか~♡

可愛いぃぃぃぃぃぃぃ~!!

あーホンマにこの子膝の上に乗せて試験受けたいわー♡♡

たまーに

お兄がんばって~♡

なんて言うてな~♡」









神ちゃん

「やかましいわw

まぁ、緊張解れて良かったわ!

シゲは3者面談することになって学校にいるけど、オレは暇人やからな~」










タカヒロ(シゲ兄)

「トモヒロ~♡」









神ちゃん

「待てや、何かお兄みたいなん増えてるわ(笑)




そうそう、差し入れ持ってきたから後で食べてな!






アキト

「トモヒロおおきに~♡

俺もう受かった~」









神ちゃん

「早いわ!」





あ、2人とももう行かな!

はい、オレとシゲからプレゼントな!

行ってら!!



頑張れー!!」












アキト・タカヒロ

「おおきに!!」
























@1年後…いつもの公園





神ちゃん

「アイバチャン!!

いってきまーす!!」







相葉ちゃん

「いってらっしゃい!

そっか、今日は入学式だもんね~

神ちゃん、かっこいいよ!!」








シゲ

「神ちゃ~ん!!

ゴメン、遅なった!!」








神ちゃん

「早よっ!

初っ端から遅刻したらあかんで!


…って、何やそれ(笑)」










シゲ

「神ちゃんが早いねんっ!」

(格好についてはスルー)











神ちゃん

「あー、こいつ先が思いやられるわ~

お前アホなんやから時間はキチッとせんと。

格好もアホ丸出しやし。」












シゲ

「えー!

めっちゃかっこええやんこれ~(汗)」










相葉ちゃん

「2人とも一緒に頑張っておいで!」









(完)