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星座時代エネルギーの流れ、守護神、守護星座を知り、感謝と貢献をもって6000年ぶりの星座時代浄化、1万1000年ぶりの二ビル意識の浄化を生き延びる

フォトンベルトの真の真相

2019.05.04 13:43

フォトンベルトは、牡牛座にあるプレアデス星団の最も輝く星アルシオーネを、ほぼ中心にしたトーラス型(ドーナツ)の光エネルギーの帯で、プレアデス星団を取り巻くように存在する。  


太陽が26000年かけてスパイラル状に天の川銀河を一周する時に2回遭遇する、巨大で精妙な光の帯で、 18世紀初頭、英国の天文学者エドモンド・ハレーが、その存在を予言し、 1996年12月20日にハッブル宇宙望遠鏡で初めて撮影に成功した。  


この帯はスパイラルの中心軸と重なり、太陽系の回転面と直行するので

太陽を含む全ての惑星、衛星は26000年に2回遭遇する事になる。  


太陽系はこのフォトンベルトを2000年かけて通過し、残りの11000年は「銀河の闇」を旅する事になる。



これが一般的に言われているフォトンベルトのお話です。

中には太陽はアルシオーネの周りを廻っているというお話もあります。

しかし太陽はアルシオーネの周りは廻ってません。



そして「アルシオーネを、ほぼ中心にしたトーラス型(ドーナツ)の光エネルギーの帯で、プレアデス星団を取り巻くように存在する」となると、以下のような図になります。

プレアデス星団はおうし座に属していて、おうし座は天の川銀河に属してますから

「太陽が26000年かけてスパイラル状に天の川銀河を一周する時に2回遭遇する」という部分に矛盾が生じます。


唯一「天の川銀河を一周する時に2回遭遇する」のはプレアデス星団と太陽系が天の川銀河のはじっこにある場合ですが、そうではありませんし、もしそうだとすると、今度は「太陽系はこのフォトンベルトを2000年かけて通過し、残りの11000年は「銀河の闇」を旅する事になる。」という部分に矛盾が生じます。



そもそもフォトンというのは光子、光の粒ですから、留まっていませんし、まっすぐ進みますから、トーラス型(ドーナツ)という形は矛盾しています。ありえません。



つまり一目で矛盾だらけだという事が分かるこの話をまともに論じたりしている方は

宇宙の事を全く知らないし、調べもしないんだなあと思わざるを得ません。



しかしこうしたでたらめな話が出回る事には意味があります。

それはこれが太陽、地球からのメッセージであるという事です。


話全体は矛盾だらけですが、一つ一つの数字、言葉に意味があります。


「2000年をかけて通過する」というのは、

将に星座時代の通過期間。


そしてフォトンベルトを通過する時に何が起きるかと言われているかというと

・アセンション

・地球磁場が弱くなり、有害な宇宙線が降り注ぐ

・氷河期の到来


アセンションと有害な宇宙線が降り注ぐというのは、

その星座時代の転換期に生まれてきた「星座時代の子」が

ある条件を達成できるかによって違ってきます。


約2000年前、その時の「星座時代の子」として産まれてきたのがイエス・キリスト。

しかしキリストはその条件を達成する事ができませんでした。


そしてその2000年に「星座時代の子」として産まれてきたのがマヤのケツァルコアトル。

しかしケツァルコアトルも条件を達成できませんでした。


そしてその2000年に「星座時代の子」として産まれてきたのがインドのクリシュナ。

クリシュナは条件を達成できたのでこの時はアセンション、星座時代浄化が起こりました。


そして今回の「星座時代の子」も条件を達成できたので星座時代浄化が起こりましたが

この星座時代浄化は約6000年ぶりになります。



何が浄化されるかというと、

人間の苦しみ、恨み、妬みなどから生まれるカルマ、ネガティブエネルギー。


それが浄化される場合は、それがまず表に出てきます。


4/16にまず宗教、団体のカルマが出てきました。

次に4/22から個人のカルマ、

そして4/30からは家系のカルマ、

5/23からは大陸のカルマ、

そして最後に6/1から地球のカルマが出始め、浄化されていきます。



「星座時代の子」が星座時代浄化を起こせなかった場合は、

有害な宇宙線が降り注ぐことになります。


その痕跡が、カッパドキアやモヘンジョダロなどに見られる

核戦争が繰り広げられたのではないかと思われるような遺跡になります。


しかしどちらが起こるにしても多くの方が亡くなる事には変わりありません。


その中で、地球がこれからの時代を一緒に生きていきたいと選ばれた人間が

アセンションします。


それはその時の星座時代の生き方をしている人間が選ばれます。

今でしたら、みずがめ座の時代の生き方をしている人になります。


一般的に言えば「最後の審判」という事です。



「氷河期の到来」は二ビル(マルドゥク)の太陽への接近により

太陽活動が弱体化し、氷河期が訪れます。



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*** 「守護星座カード」「感謝の言葉」体験談 *** 10/29更新

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考えるのではなく、感じること。

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