斉諧俗談102
2019.05.05 09:42
斉諧俗談 102
〇法隆寺瓢[ほうりゅうじのひさご]
大和の国法隆寺に一つの瓢がある。その大きさは一尺ばかり。その瓢に聖賢の像が浮かび上がり、面容衣冠ともに精巧である。伝承に言う、狭貫国[さぬきのくに]に
〔割注〕讃岐なり。
おいて自生したものである。敏達天皇の春、これが献上された。聖徳太子降誕の瑞祥であるという。今、法隆寺の什物となっているということだ。
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斉諧俗談 102
〇法隆寺瓢[ほうりゅうじのひさご]
大和の国法隆寺に一つの瓢がある。その大きさは一尺ばかり。その瓢に聖賢の像が浮かび上がり、面容衣冠ともに精巧である。伝承に言う、狭貫国[さぬきのくに]に
〔割注〕讃岐なり。
おいて自生したものである。敏達天皇の春、これが献上された。聖徳太子降誕の瑞祥であるという。今、法隆寺の什物となっているということだ。