万劫難民のための極黄龍のオトシかた⑥【特級実践編・黄龍/プランBと超級について】
さあさあやってまいりました。
まずは落ちついて。
②(拘束射撃弐つかうなら)兵器発射ボタン押して
③動かします
恥ずかしながらわたくし、極黄龍特級初回実装時以来、ここのところで5回くらいミスして撤退してます(笑)
集中力切れを感じたり、周囲で何か起こりそうな気配がしたり、目が疲れたなら一旦スマホを置きましょう。
いきましょう!
極黄龍、討ち取...漏らしたりぃ!
うちの霧隠君は結構こんなシーン多いですね汗
(※図は超級、特級は黄龍の体力458万なのでご安心ください)
撃ち漏らしても冷静に。先手さえ取れれば大丈夫なので、次のターンで仕留めにいきましょう。
「万劫難民のための極黄龍のオトシかた 特級実践編」はこれにて終了です。
最初構想してたものよりかなり長い記事となりましたが、何らかの確認や再認識、発見があれば幸いです。
(自分の思う)オーソドックス寄りの攻撃的編成を一つ挙げ、プランAとしてみましたが、「ここは誰それでも大丈夫」「むしろこっちの方が良い」みたいなのがあればガンガン使ったり試してみるといいんじゃないかなと思います。
最初の記事で述べた、プランBについて。
下記のような防御的編成...猫お市を起用したアタッカー0人のゼロトップ型を紹介し掘り下げようと思いましたが、時間がありませんでした(泣)
超級まで見据えると、ステータス以外の大きな相違点として、「朱雀の150%割合」「白虎の自己防御バフ」が挙げられます。
これらに対抗するには、アタッカー中心の攻撃的編成よりも、薬師中心の防御的編成のほうが都合がよかったりします。
ただ自分自身を振り返ると、今年正月に至るまで、防御的編成の構想に半年以上かけていたりするので、今は「急造可・一度の勝ちを拾う」をテーマとしたプランAのほうを解説して、一旦極黄龍の解説を終わろうと思います。
最後にひとこと。
天草って開眼するとたしかに強いけど、それこそ降臨くらいでしか出番がないという反芻的な存在なので、気楽にやりましょう\(^o^)/