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陶器市のお礼

2019.05.05 20:21

陶器市最後の本日

お客様をお見送りしてから

眺める花伝の森


源六焼里帰り品

名残りの大手毬の花

陶器市の期間

たくさんの方々が

花伝にお越しいただき感謝です。


皆様本当にありがとうございました。、


おかげさまで

毎日お客様からパワーと感動をいただく

9日間の陶器市でした🌼


東京より川口画伯は毎年

来ていただいていますが

今年は絵画の生徒さんで

東京銀巴里で歌われていた 女性と同行され

即興でピアノ弾き語りをしていただき

皆さまとシャンソンに魅了されました🎵



川口画伯の絵

川口さんの絵画の生徒さん 

東京の「銀巴里」でも活躍されて

いらっしゃったそうですが

素晴らしい歌唱力でした🌼


素敵な歌

ありがとうございました🎵



親しくしているご夫妻と

夕方から楽しすぎる語らい^_^


いつもお腹がよじれるくらい

笑い転げています^_^🌼


陶磁器にも造詣が深いご夫妻とは

いつも楽しい時間がすぎていきます。


陽明学、荘子 蘭学 儒学 経済

世界史 薬草に亘る話題になり

話がとぎれず外は暗くなっていました^_^


親交を家族で深めていますが

価値観や生き方や考え方が響き合うって

川口画伯にしてもそうですが

魂が震える感動を覚えますね❣️





うらら闘病記


たまたまおやすみの時の

うららの入院は本日で一応治療をストップして

我が家で最期の日々を過ごすことになりました。

3日間病院で過ごしたうららは

すこし元気には見えますが

食欲が全くありません。


あれほど食べていた鰹節もダメ

ミルクさえダメです。


でも自宅に戻ってホッとしたように

寛いでいます。

名前を呼ぶと尻尾で応えてくれます。


延命治療ではなく

自宅療養の決断をしましたが

今うららはとても穏やかな幸せそうな

お顔をしています。