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sea's house

『お金+地位 = 幸せ』を信じていた20代 《インド編》No.③

2019.05.05 14:31



次の日、朝目覚めると見知らぬインド人がベッドの前に立っていた!!!



前日の疲れもあったので、夢の中にまだいるのだなって思うようにしたが、何か自分に向かって必死で話てきているようだったので完全に目が覚めて飛び起きた!!



とっさに『ナマステ〜』なんて言葉は出てこず、恐る恐る「何してるんですか?」と日本語で聞いた。笑



最初はヒンドゥー語なのか何を言っているかわからなかったが、よくよく聞いてみるとベッドメイキングで入って来たようだった。



まだ寝ているのにベッドメイキングをしに入って来ていたとはさすがインド!笑



やっぱりこの国は面白いかもしれないと、昨日の拍子抜けから少し期待が込み上げてきた!



ベッドメイキングを最後まで見守った後、朝食に向かった。



朝食はバイキング形式でさそほど日本のホテルと変わらない様な料理が置かれていた、、、



( 後々気付いたことだか、インドの相場を知らずにホテルを予約していたので、インドのディープな世界を知りたかったはずが、日本のゲストハウスくらいの値段で中々良いランクのホテルを予約してしまっていたのだ、、、)



朝食を済ませてあと、焦る気持ちを落ち着かせながら服を着替えてホテルから出た。



するとホテルの前には何十台いるかわからないくらいに道路に埋め尽くされたリクシャーが待ち構えていた!!!



( リクシャーとは、インドでは一般的な交通手段で前に運転手、後ろに3人ほど乗れるシートがある屋根付き三輪バイクのこと )



自分が一歩外に出た途端、大勢のリクシャーの運ちゃんたちが自分のバイクに乗れと駆け寄ってきた!!



ビックリして一度ホテルの中に避難した!




そーいえば、インドではぼったくりが日常茶飯事で、気をつけた方がいいという情報を思い出した!



多少はツーリストプライスも仕方がないとは思っていたが、膨大な額を請求をされて日本に帰れなくなるのは困るので、感じの良さそう人にしようともう一度ホテルの外へ出た。



大勢のリクシャーが待ち構えている中、1人だけその中には入らずのんびりしている人を発見した!



この人だったら優しそうで、ぼったくりなどするはずがないと思い声を掛けた!



しかし、そんなの関係ない自分のバイクに乗れと運ちゃんたちが自分に詰め寄ってきた!!



優しそうな人もその勢いに飲まれ、何も言えずにいた。



自分が何度もあの人のリクシャーに乗ると言っても聞き耳を持たず、しばらくその状態が続いた、、、。



するとその中で1番の親分の様な人が出てきて、自分が指名した人に何やら話し、自分の所に向かってきた。



あの優しい人は俺に譲った的なことを言っているというジェスチャーだった!笑



もう仕方がない、ぼったくられも経験だと思い、渋々その運ちゃんのリクシャーに乗ることにした、、、



ちなみにその運ちゃんの歯は3本くらいしかない眼力バチバチの人だった!笑



もうなるようにしかならないと腹をくくり、その運ちゃんのリクシャーでいつか行ってみたいと憧れていたガンジス川があるガンガー地区に向かった!!



このあと、道中これまた今までの自分の常識をぶち破ってくれる出来事のオンパレードが待ち構えていた!!!