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my trip.

久保田一竹美術館

2019.05.08 01:34

山梨県富士河口湖町にある辻が花染めの美術館。

ちょうど紅葉の時期に訪れることが出来て、

不思議な佇まいの門が見えると、まるでそこだけ絵の中の世界のようでした。

その先の建物もおもしろい造りで、どこか異国にいるような、それでいて懐かしいような不思議な感じ。

館内写真は撮れないので残念ですが、

作品が展示されている本館は、この入り口とはガラッとかわり、

大きな古民家のような内装。千年を超すヒバの木を大黒柱にしてあり、重厚な雰囲気。

そして目に飛び込んでくる、作品の、色。

あったかいけど背筋がスッと伸びるような。

建物の真ん中には高くなった舞台があって、光を浴びたお着物が並んでる。

そして私たちをぐるっと囲む作品の色、色。

先生の作品は、言葉での説明は難しい。

こんな美しい色があったんだなって。

私には表現力が乏しくて言い表せない。

ずっと会いたかったものに会えた!みたいな。フランダースの犬で最後にネロがルーベンスの絵を見れた時、みたいな(笑)

とにかく、そこでは美しい色に囲まれていられる。


奥には先生のお部屋であった場所がカフェになっており、目の前の美しいお庭を見ながらお抹茶をいただける。

ずっとずっとそこに座っていたいような落ち着く空間。

とてもとても素敵な美術館でした。

近くにあったら何度も通うのに!展示の作品も季節によって変わるそうなので、また訪れたい場所です。