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梨の日

映画『ねじれた家』

2019.05.08 13:34

映画『ねじれた家』


原作:アガサ・クリスティー

監督:ジル・パケ=ブレネール

出演:グレン・クローズ/

マックス・アイアンズ/ステファニー・マティーニ/

テレンス・スタンプ/クリスティーナ・ヘンドリックス/ジリアン・アンダーソン/アマンダ・アビントン/オナー・ニフシー/

ジュリアン・サンズ/クリスチャン・マッケイ/プレストン・ナイマン/ジョン・ヘファーナン/ジェニー・ギャロウェイ





私の大好きな『8人の女』的匂いがして。

私も血の体だったので←

レディースディは逃せずお腹抱えながらGO。必死)



犯人ネタバレとかは書かないけど、個人的感想がいつものように並びますので悪しからず。

一応、ミステリーものだから、ね。




今年のアカデミー賞でのミニーだったグレン・クローズ様もご出演。

『天才作家の妻 40年目の真実』で見事に射抜かれたわたくし。。

今回の役での笑いは裏がありげだし、前作と同じ顔なのにまるで違う…素敵だわぁ。



アガサ・クリスティーの最高傑作とか。

ミステリーものはどうしてもハードルが上がりがち。

しかしビジュアルは美しく…

各人の部屋やドレスには色彩鮮やかに分けられてるのにどこかモノクロっぽさ。

だから1人が紅い口紅を塗れば、思わずハッと気づく映えよう。なるほど。。



でも、『名探偵コナン』の方が興奮出来た、かも…。爆)



探偵チャールズは果たして仕事をしたといえるのだろうか。

物語上でのコマとしか動いていない立ち位置。

ソフィアとの関係を描いたなら、もう少し活かしてもいいようなもの。

身分を隠してたことを最初に見せておいて「なんで隠すのか?」を植え付けても良さそうなもんだけど。


人物は何人もいるし、それぞれの“ねじれ“の説明も必要だけど、、

長ぇ。笑)

途中でコレ、本当に2時間で収まるのか過ぎったほど。


ラストは、そうね、確かに正確“ねじれた“人、だったかもしれないけど。


物語上の伏線が欲しいし、それを怒涛のように解決して欲しいところで。

あまりにもアッサリと、端的な理由がちょっと残念だったところ。

だからチャールズよ、もっと仕事をしてくれと…←



ただ、映画なのに劇的な演出が多かったのは好きだったな。

大富豪の一家という舞台に染み込む感じ。

古臭さが活きたところ。


でも全体的に、古臭かったかな、と。


脚本(というかアガサ・クリスティー)が特に。


当時は戦慄走ったかもしれないけど、今はとても複雑でスリリングな作品が増えてるからね。

現代人をハッとさせるのは難しいのかも。



ねじれた一家の女性陣はもう本当、誰をとっても、個々の癖がまたとんでもなく色っぺー。。惚れ惚れ。

一癖に足らないから観てるだけのがちょうどいいんだけど。笑)


ステファニー・マティーニ(名前も素敵)の、ちょいムチっと感は共感しかないし好きだし。足首細いのにふくらはぎ太いとことかね!←コンプレックス)

クリスティーナ・ヘンドリックも、その豊満ボディが存分に味わえる見所があって、たぁまんなぁい…!!最高)

おっぱいおっきすぎるでしょ!

でもすっごい綺麗な形!

日本人からしたら太い部類になるんだろうなぁ。

いやぁ素敵なのよ。

昔のダンサー時代と思わしき自画像?写真?は少し細く見えるのがツボ。

引退したことと、大富豪一家に入ったことでムッチリ増したのね。妄想)

これ、わざとだったら凄いな。

大富豪の一員なら、そうでなくちゃ。



グレン・クローズのラストの顔は必見。

凄いよやはり…グっと、リアルな人間の顔になるんだもの。

彼女目当てだったから、それでだいぶ埋まったわワタクシ。。




展開としては物足りなかったけど、大富豪の屋敷の中とその人々を観るというのは、やはり眼福で画になりますな。




『8人の家族』は抜けずですが。

あぁーこっち観たくなってきたーぁ。推)