2019年度新入部員43名、DRFCより練習用ジャージを贈呈！

待望の2019年度同志社大学ラグビー部新入生が、5月5日に宝ヶ池競技場(京都市)で開催された「同志社ラグビー祭」で紹介されました。

すでに発表のとおり、総勢43名。選手37名、マネージャー2名、アナリスト1名、トレーナー2名、レフェリー1名の内訳となります。

この日行われた大阪体育大学との1回生マッチでも、D71：19T、先に行われた立命館大学1回生のとの練習試合においても、D54：９Rと大勝し、意気軒高なところを示しています。

もはや恒例となりましたが、2003年より毎年、同志社ラグビーファンクラブ(DRFC;小島代表世話人)は、スタッフを含め新入部員全員に練習用ジャージを贈呈してまいりました。今年度も引き続き、43名の皆様に贈呈するため、ラグビー祭の場をお借りして、DRFC小島代表世話人より目録を新入部員代表にお渡しいたしました。

また、同志社大学ラグビー部(DURC)川口部長より、更に同志社ラグビー部(DRC)よ大西会長より、感謝の「ペナント｣をそれぞれ同志社ラグビーファンクラブ(DRFC)に頂戴いたしましたので会員の皆様にご報告いたします。

当然のことながら、同志社ラグビーファンクラブは、新入部員が切磋琢磨して大いに成長されることを期待し、応援してまいります。(文責：F)