授乳や沐浴、抱っこなどの赤ちゃんのお世話に自信がない
赤ちゃんのお世話 難しい
産まれてすぐから
上手にできて当たり前!
そんな風に考える人が多いですが
それは無理です。
初めての出産では当たり前!
経産婦さんも、
赤ちゃんひとりひとりの個性が違う
性別によっても全く違う
何より、
上のお子さんと年齢が離れている分
ママも年齢を重ねている‼
(体力が~😞)
それだけではない‼
イマドキの理由がある
◆ 出産まで赤ちゃんを触ったことがない
核家族や、兄弟の人数も少ないので
お世話した経験もない方が圧倒的に多い
◆ 入院日数が短くなっている
入院中のママは、何かと忙しい
入院中の赤ちゃんは、まだまだぼんやり
授乳中に刺激しても起きない
いつも穏やかに眠ってばかり
鳴き声もか細く、ミルクを飲むとすぐに寝てしまう
しかし
退院するころにようやく活気が出始めるため
退院後、大きな鳴き声で泣き続ける
ようやく眠ったと思って寝かせると起きる
ずっと抱っこしていないといけない
昼も夜もなくお世話をしないといけない
◆ 傷の痛みや体調不良で入院中にしっかり関われなかった
◆ 小さく生まれた赤ちゃん 病気で入院になった赤ちゃんは面会すら自由にできません
関われなかった時間は長いけど
退院が決まると、あっという間で
バタバタと時間が過ぎていく。
帰ってきてくれるのはとっても嬉しいのに
わからないことだらけで
とても疲れる
◆ 多胎児(双子ちゃん、三つ子ちゃん)
みんな一斉に泣きだすことも多いですよね
入院中は、一人づつでよかったのに...
◆実家が遠い 疎遠 両親が共働き 両親が高齢
↓↓
ご主人様も、忙しく不在がち…
産後のサポートが十分でないと
休養も取れず
疲労もたまり
ひとりで頑張りすぎてしまう
“ワンオペ育児”
赤ちゃんは、おなかの中で
ずっとママと一緒でした。
生まれてからも、
ずっとママのことが気になっています。
そばにいなくなっても不安だし
そばにいてくれても
イライラしてる?
悲しいの?
ママのこころが
ゆったりしていないと
赤ちゃんは
不安になって泣くのです。
あかちゃんって すごい!
いつもそう思います。
赤ちゃんは
ママのことが
一番好きです。
お世話のヒントが欲しい
手伝ってほしい
誰かに話を聞いてほしい
ママがそう思ったとき
気軽にお電話ください。