溺愛飼育〜AP.アガシジー・ファイヤーレッド
アピスト飼育してると色々、飼育ミスがあり、その都度凹みますが、今回はかなり凹みました。痛恨ミスは後半に。。。
キンメちゃんです。APAP台最上段の60cmスリムでVIP飼育中。嫁にたまに小突かれながら、生活しております。
メス。婚姻色かどうかはわかりませんが、相変わらず稚魚の面倒は見ているようで、ホバリングは続いています。
稚魚は2匹のまま。成長やはり早いですね。
そしてメスが当て馬のリネアタF1を追いやるので、稚魚は自由に行動。
たぶんオスになりそうな個体。以前もそうでしたが、全くわかりません。リアル嫁からこの2匹を死守した上で、もう一腹オーダーが入ってます。これが我が家のプレッシャー!笑
ある意味、60cmスリムで飼育している自体。かなりVIP。エレウテリアでさえ、M水槽で稚魚混泳なのに。
そしてやっちまった件。ウィケンフレック飛び出し!しかも蓋はピタリとしまっていたんです。見つかったのは、水槽の後ろとかではなく、蓋の閉まった道具箱のさらに植木鉢の中。。。どうやって入った?謎
ウィケンフレック水槽見ると、メスだけしかいなくて、どこ探してもオスがいないんです。。。この瞬間悟った感じに。
たぶんですが一昨日、水槽メンテの際、ウィケンフレック水槽もいじっていて、ビンデンが産卵したのに気がつき、作業していたんですが。少し水抜いたんで蓋は開けたままだったんです。
その際、後ろで何か物音がしたような気がしたんですが、なにも変化はなく、嫁がなんかやってるぐらいにしか考えてなかったのですが、その時、水足しする為に蓋を開けたタイミングがあり、おそらく蓋開けて、ビンデン見てる時に飛び出して、作業中なので道具箱は開いていたはず。そのたぶん少しの間に道具箱に落ちて、作業終わったから蓋閉めて気がつかず。。。的な。
そんなわけで、ペスカさんに聞いたらまだいるとのことだったので、日曜日の夕方にペスカさんへ。
オスだけ頂いてきました。。。野口さんありがとう!なんか久しぶりにショック。飛び出し事故なくなっていたのに、よりによってお気に入りがダイブって。。。水槽メンテ時も注意ですね。大事にします!