物質としてのクリスタル
今日は、瞑想のときにやってきた感覚を
シェアしたいと思います。
「物質としてのクリスタルに
とらわれれはいけないよ。
共に歩むことが大切なんだ。」
ある存在からのメッセージです。
これは、先日撮影したのですが、
物質としてのクリスタルが振動している様子を
伺い知ることができる一枚です。
石達に関われば関わるほど、
自分自身の在り方と向き合うことが
必要になってきます。
でも、それを見ないようにすることもできます。
外側から観察するということも、
ベクトルを変えれば可能だからです。
内側からみるか、外側からみるか。
わたしの答えは、両方です。
どちらも間違っているのではなくて、
どちらも合っています。
でも、一つだけ言えることは、
外側を見続けていることには限界がある。
何故なら、常に今までなかった
新しい物を探さなければなりません。
クリスタルは物質を超えた存在です。
永い年月をかけて、
水がある環境で育ちます。
人体の70%が水ですが、
クリスタルはそれが圧縮されて、
水の情報を保持しています。
クリスタルのみならず、
物質は全て振動しています。
私たちも動物も植物も鉱物も。
フライパンも、鉛筆も、コップも。
真実は内にあり、外はその現われです。
何故コップが出来たのか。
コップが必要だからです。
なぜ鉛筆があるのか、フライパンがあるのか。
必要だからです。
なぜ私たち一人ひとりは存在しているのか。
必要だからです。
共に歩みたい。
そう思える石に出会えることは
本当に素晴らしいことです。
私は石達を必要としています。
共に歩みたいからです。
石達を必要としている人々がいます。
石達にとっても、すごく嬉しいことです。
人のような感情とは違いますが、
意識レベルで石達も感情に近いものをもっています。
私のショップでは石達をお預かりしています。
善き状態でお預かりして、
持ち主が来ることを待っています。
先ほどのメッセージの次に、
もう一つの感覚がやってきました。
「クリスタル交換会をする」
そう感じた瞬間に、
落ちそうにはない場所にあったiPhoneが
床に落ちました。
これは、わたしにとってはYESです。
超がつくほどワクワクします。
もう解禁してもいい。
6月22日の夏至に、
クリスタル交換会を行います。
後日詳細は発表しますね。
善き状態を保持するために
条件は伴いますが、
意識の波動を上げていきながら、
石達と関わることができるように。
今私自身が視ている未来を、
これからも工夫して実現していきます。
よかったらお付き合いください。