Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Life is a Journey  人生は旅

ごめんなさい・許してくださいではない! 古代ハワイアンに伝わるホオポノポノの言葉とは?!

2019.05.15 08:06

地中海の夕陽©︎shoko





先日、ブログで、ホ・オポノポノについて触れたら、こんな記事が目に入りました。


まずは認めることから始まる・・・。


とてもわかりやすいので、以下転載させていただきますね。(以下抜粋)






【ごめんなさい・許してくださいではない!古代ハワイアンに伝わるホオポノポノの言葉とは?!】


ホオポノポノの

「ポノ」を表すのに、kokoちゃんは箒を用意して、

柄と箒との間をバランスよく天秤にして、

この中心が「pono」だと教えてくれました。

バランスを取ること。ジャッジしない状態。

今ここにいること。

揺れて戻るのがバランス。

この揺らぎを感じながら生きること。

(揺らぎが止まったら死になる)

仏教で言うと「無」の状態。

そして「ホオ」は「〜になるために」「信頼する」だそうです。

どんなことが起こっても、人生にバランスをもたらして

良い感覚でいる状態がホオポノポノ。

そしてそのための叡智となるキーワードの4つの言葉に

古代ハワイアンの教えには実は「ごめんなさい」

「許してください」がなかったのです!

(ちなみにハワイでは各家庭ごとにホオポノポノのメソッドが

あるそうです)

kokoちゃんに聞いた4つの言葉をお伝えしましょう!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【古代ハワイアンに伝わる4つの真実の言葉】

・Kalamai (カラマイ)

私に光を与えてください。

まずは光を見せてください。

太陽よ来てください。

・ Mihi (ミヒ)

認める。

聞き入れる。

受け止める。

・Mahalo(マハロ)

ありがとう。

敬意。感謝

・Aloha(アロハ)

愛、調和、覚醒、誇り、全て

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ごめんなさいではなく

「私に光を見せてください」

許してくださいではなく

「認める」。

これが一番大きな違いです。

特に人間関係のコミュニケーションで

トラブルが起きた時に、

ホオポノポノを使うそうです。

夫婦喧嘩や親子喧嘩など、

そんな時に

まず私に光を見せてくださいから始まり、

相手の状態を認めること。

(どんな言い訳や誤解があろうと、まずは

相手の感情を認めること)

そのあとの

ありがとう。愛してる。

これを覚えていたら、トラブルも起こらないし

自分の感情もクリーニングできると言う訳です!

4つの言葉をただマントラのように繰り返すと言うのは

ハワイアンの人たちはやってないそうです。

この意識を持って暮らすことが

ホオポノポノの真実。

確かに、ただ言葉を唱えるよりも

人生に一番大事なことが凝縮されてる!

トラブルがあると感情的になるけれど、

その前に、私にも相手にも光を当てて

この状況を認めること。






転載元


http://blog.yukiheavenly.com/entry/2018/11/29/131520?fbclid=IwAR183qlZ4h16t6ahz1ct8wJ3qsNQsNiCPXxTDtSH0geOY1A3x9ZRgTVyp-I



#ホ・オポノポノ