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Tonal Nostalgia

6/1(土)開催♫ カリンバに触れてみよう♪ カリンバを奏でてみよう♪ いろいろなカリンバを奏でて楽しむ会

2019.05.16 09:38

カリンバに触れてみよう♪

カリンバを奏でてみよう♪

いろいろなカリンバを奏でて楽しむ会


🌳カリンバの森🌳



カリンバはアフリカ生まれの楽器で

親指でポロンポロンと、誰でも簡単に

心地よい音とリズムを楽しめます♪♪


カリンバ初めての方も、

カリンバをお持ちの方も、

おとなもこどもも、赤ちゃんも♪♪


みんなで、心地よい音とリズムを楽しもう!


◎カリンバに興味があるよ〜という方。

◎いろいろなカリンバに触れてみたい方♫

◎カリンバのいろいろな弾き方を知りたい方♫

◎カリンバの調律がずれてしまって困っている方

など...


カリンバをお持ちの方も、お持ちでない方も、

いろいろなカリンバに触れて、奏でて、

みんなでカリンバの世界を体験しましょう♫♫


Tonal Nostalgiaによる

カリンバ演奏のミニライブもあります♪


カリンバの他にも、フレームドラムや、

ハンドパンなど様々な楽器に実際に触れて、

音を奏でてみる体験もできますよ!



*小さいお子さんは保護者の方とご一緒にご参加いただけます。

*託児やキッズルームなどのご用意はありません。


【参加費】3,500円


【会場】鎌倉スタジオSeeSaw

鎌倉市長谷2-1-14(江ノ電由比ヶ浜駅徒歩2分)


お問い合わせお申し込みは

メッセンジャーまたは、

tonalnostalgia@gmail.comまで


Facebookのイベントページもございます

https://www.facebook.com/events/400199923899757/?ti=icl

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この日、鎌倉SeeSawでは、

太陽と月のマルシェvol.2を開催中✨

https://www.facebook.com/events/427019947861743/?ti=icl

心地よいもの美味しいもの素敵なもの

各種リラクゼーションやセッションなども

ご用意しております🌞🌛


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〜〜カリンバについて〜〜

カリンバはアフリカ生まれの楽器で、

親指で弾くので、親指ピアノとも呼ばれます。

またオルゴールの起源という説もあります。

アフリカでは様々な部族がカリンバ

(部族によって名前は異なります)を弾きます。

形や音階に統一のフォーマットがないことが多く、

見た目も、音色も、それぞれ。

みんな似ているけど少しずつ違うのは、

なんだか人間と一緒だなぁと思います。

そしてカリンバは人のために演奏するというより、

自分が奏でて心地よさを楽しむ楽器です。

手のひらサイズで、音も小さいので、

室内・野外を問わず、歩きながらでも、

どこででも楽しめます。

カリンバの音色・リズムは

子どもたちはもとより、大人・お年寄りにも人気です。

赤ちゃんは心地よくなってすやすやと寝てしまいます。

誰でも簡単に手にしたその日から楽しめるカリンバを、

一緒に作って、そして奏でるワークショップも開催中!


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【ファシリテーター&サウンドナビゲーター】


Tonal Nostalgia

ヴォイスアーティスト・コヤマナオコと、マルチインストゥルメンタリスト・なかもとまさおによる、サウンスケープミュージック・ユニット。ミュージックからサウンドへ、サウンドからトーンへ。音の本質へと還る旅の中で生まれた新しくて懐かしい響きの世界。


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なかもと まさお:カリンバ、フレームドラム、カリンバなど

大学在学時にカリンバと出逢ったことをきっかけにワールドミュージックに傾倒。民族楽器ユニット「ばく」の活動の傍ら様々なアーティストと共演。2010年よりマルチインストゥルメンタリストとしてケルト、アラブ、アフリカ、ブラジル、中世などのユニットに参加しプライベートレーベルtacto rusticoよりCDを20枚以上リリース。演奏だけでなくレコーディングやデザインワークなどを担当。20代に体調を崩し音楽で救われた経験から、演奏活動と平行して心地よい音とリズムの体験の場作りに力を入れている。


コヤマナオコ:ヴォイス、クリスタルシンギングボウル、カリンバなど

武蔵野音楽大学声楽学科卒業、ジャズオーケストラ「渋さ知らズ」などで10年近く活動。ピアノ弾き語りのソロでは、独自の世界観をもつ楽曲・歌声が評価され、短編映画の主題歌やゲーム主題歌歌唱に抜擢、CM音楽や映像音楽にも携わる。結婚後3人の子どもを授かり、暮らしを中心に日々を過ごす中で、その場に流れるエネルギーを音で紡ぐアーティストへと表現のフィールドを移す。また、父の病をきっかけにヒーリングワークにたずさわるようになる。現在は、様々な音楽経験を経て培った自由奔放なヴォイスと、神秘的なクリスタルシンギングボウルによる即興演奏を軸に、セッションやワークショップなど、幅広くかつマイペースに活動している。