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あれから11年

2019.05.16 19:52

花伝で咲いた白薔薇

毎月一度は必ず

お墓にお参りに行く時

貴女の家の前を通る度に

貴女が笑って立っている姿が浮かんでくるよ^_^


沢山の想いと感動

約30年のお付き合いの中で

数えたらキリがないほど(^-^)


ふたりの愛娘さんも

先日全員揃って来てくれたけど

とても幸せな家庭を築かれていますね。

良かった良かった💕


まだまだ貴女との約束

成就していないから

貴女のいる所には行けないけど

頑張るからね!


アッ🤭

いつまでかかるの‼️

って声が聞こえてきそう^_^


頑張らないとね🌹


あれから11年


貴女が傍にいてくれる

それがあたりまえだった日々

二度とは戻らないけど

常に貴女が大好きだった

花伝の森からいつも見守ってくれているって

思っている。

言葉ではうまく表現できないけど

貴女みたいな素敵な女性と

親しく最期までお付き合いできたことは

私の誇りでもあり感謝💕

・今日は亡き親友のご命日


#親友の死#天国の貴女へ#頑張るから#早すぎた死





ーうらら闘病記ー


頑張っています。

昨日は幾分元気だったうらら


昨日から

園芸師のあきら君が剪定にきていただいています。

さすがプロですね。

早くて綺麗に刈り込んでくださっています。


朝玄関まで歩いて座り込んでいたうらら


テラスが好きで、一日中寝たり散歩したり

しています。ふらつきながらですが

うららの生命力には私の方が力をいただいています。


Facebookのコメントより転載させれいただきます。

真由美さん

ありがとうございました。

心を寄せることは

このようなことでしょうね。


💐  💐  💐  💐  💐


大切な人を初めて見送った日から道を歩いていても、急に思い出して涙が溢れ…

 時が解決をしてくれると

世間様は言うのに、その時はいつ来るのだろうと思っていた遠い日を思い出します。

昨夜…報道陣の前で交通事故をなくす為にドライバーに安全運転を訴える男性を目にしたとき、妻子を不慮の事故で亡くしたばかりのこの男性の

ご自身の苦しみのみならず、妻子の友人の悲しみや同じく交通事故で大切な人を見送る方々の苦しみ思い…

それを自ら世の中に、訴える

この男性の姿を見つめながら

大切な人を亡くした後にどう生きるか…自身に問い、実践をする事しか私どももこれから生きる意味を見つけるのは難しい。と

自分を救う為に…世の中にどう向かい合うのか

亡くした大切な人に恥じない為にも、私は自らのイノチをどう生きるのかと問うた遠い日を思い出しました。

あき子さんも、誰にも想像も出来ない悲しみの中でご自身に誓った生き方を問い実践をしていらしたのですものね。

令和の時代に相応しい

道を歩むと自らに決めて膝前を正すのだと、僭越ながら私も改めて思う日々です。愛した人や尊敬した師の姿をふと思い出すと

未だやっていないこと、チャレンジ出来ることは幾つもあるのだから 明るく強く逞しく楽しみながら生きて参らねばと(^-^)/

うららちゃん。穏やかな日々をお祈りしています🍀

あき子さん、素敵なブログのシェアをありがとうございました♡